
今月の最後を飾るのはSOULS OF MISCHIEF"93 'TIL INFINITY"です。彼らのデヴュー・アルバム収録曲に、自分が作ったトラックとネタがかぶっている曲があって、一方的にシンパシーを感じてました。
2008年7月アーカイブ
121_ZHANE / "HEY MR. D.J." / EPIC RECORDS

この曲も大好きでした。昨日紹介したNAUGHTY BY NATUREのDJ、KAY-GEEがプロデュースしてます。今でも機会があるとこの曲かけます。たいしてウケは良くないですが…。-NeNo

NAUGHTY BY NATUREも大好きでした。今でもこの曲がかかると手を上に挙げて「♪ヘ~ィホーゥ、ヘ~ィホ~ゥ」とやってしまいます。因みに四街道NATUREという名前は…。

WU-TANG CLANの出現は衝撃的でした。因みにMETHOD MANやRAEKWON、RZA辺りが当時人気あったような気がしますが、自分的にはやはりGZAでした。KZAという名前はRZAからではなく、実はGZAから…。

この曲もプロデュースはK-DEFです。この曲と"FUNKY CHILD"がクラブでかかると、男どもはかなり盛り上がってました。昔彼らに対してLORD FINESSEが、「オレが本物のLORDでお前らは偽物だ!」みたいな事を言ってました。
117_DIAMOND AND THE PSYCHOTIC NEUROTICS / "SALLY GOT A ONE TRACK MIND" / CHEMISTRY RECORDS

DIAMOND Dも大好きなプロデューサーでした。ラップも味があってよかったです。当時は若かったので、ラップも出来るトラック・メイカーを目指してました…。
116_LL COOL J / "PINK COOKIES IN A PLASTIC BAG GETTING CRUSHED BY BUILDINGS" / DEF JAM RECORDINGS

MARLEY MARLによるオリジナルより、EAZY MO BEEによるリミックスの方がメローな雰囲気で好きでした。高校生の頃、透明の下敷きにLL COOL Jの切り抜きを入れて勉強してました…。&feature=related

THE NOTORIOUS B.I.G.のデビュー・シングルです。この人のラップも大好きでした。このころ「BIGGIEはライヴ中に喧嘩をする、という演出をしてたけどやり過ぎて飽きられた」と確か石田さん(ECD)が言っていたような…R.I.P.。

DAS EFXは沢山クラシックがありますが、ここでは誰も選ばなさそうな渋い一曲をピックしてみました。DJ PREMIERによるリミックスもいいのですが、SOLID SCHEMEによる緊張感のあるオリジナル・ヴァージョンが個人的にツボでした。当時DAS EFXのディギリ・ダギリなスタイルを真似ていた日本人ラッパーも沢山いました。シングル・カットされているのにPVが見当たりません…。-Y

このグループはイカしたトラックが多く結構好きでした。メンバーのSKIはJAY-Zの作品等沢山いい曲をプロデュースしてます。

ATCQも大好きなグループでした。1枚目~3枚目のアルバムは今でもたまに聴きます。この曲のPVのQ-TIPのショート・ドレッドにかなり憧れました。数年後真似してパーマあててドレッドにしたのですが、頭のかゆみに負けてすぐボーズに戻してしまいました…。-3-fM8

1STソロ・アルバムからのシングル・カットです。ラップは勿論、SHOWBIZプロデュースのトラックがかなりカッコいいです。

PRODUCED BY LARGE PROFESSOR!当時AKINYELEのフローを真似る日本人ラッパーが結構いたように思います。軽くイナタいPVもいいです。

現TRAGEDY KHADAFI1993年の作品です。ホントよく聴きました。今でも好きです。この曲のプロデューサーのK-DEFの作品は全てチェックしてました。ミニー・リパートンのネタ使い、ブレイクでのRUN DMC"SUCKER MC'S"の使い方など最高です。

確かWU-TANGファミリーの一員としてデビューしてました。この曲のスネアの音が凄く好きで、ファースト・シングルでサンプリングしたような気が…。http://jp.youtube.com/watch?v=-lBEvKyTDuI

昨日紹介したDE LA SOULの曲と同じくMICHAEL JACKSON"I CAN'T HELP IT"をサンプリングしたトラック物です。SLICK RICKやRUN DMCの声ネタにLAFAYETTE AFRO ROCK BAND"HIHACHE"のドラムを足したナイスなトラックです。当時WRECK RECORDSはこの手の物を沢山リリースしていて、結構チェックしてました。

DE LA SOULも大好きでした。MICHAEL JACKSONとSMOKEY ROBINSONにPOINTER SISTERSのドラム、というサンプリング・ソースの組み合わせが最高です。流石PRINCE PAULって感じです。

南部っぽいオリジナル・ヴァージョンもいいですが、個人的にはちょっとオシャレなリミックスの方が好きです。当時色々なジャンルのDJがチェックしていた気がします。&feature=related

2NDアルバムからのシングルカットです。このころの2PACはまだDIGITAL UNDERGROUNDの一員って感じでした。その後どんどん大物になっていきました。R.I.P.。

93年にリリースされたデビュー・アルバムからのファースト・シングルです。SNOOPは今でも大好きなラッパーです。

THA ALKAHOLIKSのデビュー・シングルです。KING TEEの舎弟という感じで売り出していた気がします。このレコードをリリースしているLOUD RECORDSは良い作品が多かったので、当時レーベル買いしてました。既に結構売ってしまいましたが…

BLUNT RECORDSから再リリースされる前の自主盤12インチです。この曲もメローなネタ使いで日本人に人気がありました。昔、ブルックリンのフルトンモールのレコード屋でたまたまMIC GERONIMOのサイン会に出くわしたことがあり、颯爽と人混みをかき分け現れたのを覚えています。

REDMANも当時大好きで、レコード全部買ってました。-cqA

PETE ROCKもC.L. SMOOTHも現役で頑張ってます。こういうメローな90年代のヒップホップはやはりいいですね~。

ファーサイドも大好きでした。
097_CASUAL / "I DIDN'T MEAN TO" / JIVE

カリフォルニア州オークランド出身のヒップホップ集団HIEROGLYPHICSの一員、CASUALのセカンド・シングルです。ハイエロ大好きでした。

"SHOOK ONES PART 2"でブレイクする前のMOBB DEEPです。当時「バックでやりたいっていう内容の曲だよ」と石田さん(ECD)が教えてくれたのを思い出しました。

正直最初に聴いたときは「またグローバーワシントンJRネタか~」って感じだったのですが、BUCKSHOTのラップの魅力もあり、後効きで好きになりました。因みに『BLACK MOON』とは、『Brothers who Lyrically Act and Combine Kickin Music Out On Nations』の略です…。

12インチ・シングルではなくミニ・アルバムって感じの、THE BEATNUTSの記念すべきデビューEPです。どれもカッコいいのですが、個人的には"NO EQUAL"という曲が好きです。DJ PREMIERもよくやっていた、ヒップホップ・クラシックのパンチ・ラインをフックに持ってくるという手法は、ヒップホップって感じがして好きです。

今だ一線で頑張っているFAT JOEのデビュー・シングルです。FAT JOEのフローが当時かなり好きで、結構影響を受けました。誰も気付かないと思いますが…。

今月は、1993年にリリースされたヒップホップの12インチを中心に紹介して行きたいと思います。なぜかというと、別件で1993年物のヒップホップでミックスCDを作るという仕事を依頼されたので、既に30枚以上レコードをチョイスしてあるからです…。で、JERUのデビュー・シングルです。正規リリース前から当時の耳の早い日本のB-BOY達の間では話題になっていました。その後正規リリースされると沢山のアーティストがライヴやフリースタイルで使っていたような気がします。
