11/25に幕張メッセで、続く26日には大阪ATCホールを会場に今年も開催されたテクノ/エレクトロニカの巨大フェス、『ELECTRAGLIDE2005』にライヴで出演されたCOLDCUTのJONATHAN MOREさんが帰国前日の11/30、JET SET TOKYOに遊びにいらっしゃいました。
代官山のホテルで朝から晩までインタビューを受け続けグッタリ気味だった模様のJONATHANさん(相棒であり年長者であるMATT BLACKさんはダウンしてしまった模様)ですが、ヴァイナル・ディガーとしての血が騒ぎ、『レコード屋に行って日本人の音源をチェックしたい!!』というたっての希望で、無理やりスケジュールを空け下北沢までタクシーでいらっしゃって頂いたとのこと。
折角なので、気になるレコードを10枚選んで頂き、ひとことずつコメントを頂いてしまいました。
『ELECTRAGLIDE2005』では、なんと!あの『マツケンサンバ』までをネタに組み込んで(*)"SAY KIDS..."や"BEATS & PIECES"の生みの親としての底力を見せつけた英国ブレイクビーツの始祖が当店でセレクトしたレコードとは如何に!?
(*)『マツケン〜マツケン〜マツケン〜』のフレーズを、映像と完全に同期させながら執拗にループし続け(!!!!)、フロアを沸かせに沸かせたそうです。
TEXT: JUNICHI HORI(JET SET TOKYO)

到着するや否や、早速1Fへ突入しチェックを開始したJONATHANさん、ヒップホップ・バイヤーがお薦めした日本人ブレイクビーツ/ヒップホップ・クリエイター陣の作品にすっかりご満悦の様子です。『日本のアンダーグラウンド・シーンの層の厚さには毎回驚かされるぜ!!』『スチャダラパーは大好きなんだ!!』
続いて2Fへ。
店内でかかっていたクリック・ハウスPAN-POT MAFFIAの12""EP"にいきなりのビッグ・リアクション!『これ誰誰?』とのことでご紹介すると、盤を手に取り『おお、ジャーマン・テクノか..GOOD!』とチェック。クリック・ハウス/テクノも好きなんだそうです。
日本人クリエイターの作品を探しているとのことでRIOW ARAIさんの最新2LP"ROUGH MACHINE"をかけると、『ああ、RIOW ARAIか、知ってるぜ!』とニヤリ&サムズ・アップ。
その後も関西の雄、DJ SHABUSHABUさんがUKのレーベルSTUFFからリリースした12""MARCIA BLAINE PRESENTS"などに好反応を示しながらディグを続け、あっという間の1時間が終了しました。

JET SET TOKYOスタッフの財布にもこのようにサインして頂きましたよ!!
レジでの清算中、面出しされていた自身の最新12""EVERYTHING IS UNDER CONTROL"を発見したJONATHANさん、おもむろに手に取りホワイトのポスカでサイン!!(でも実は試聴盤袋の上からだったのでサインは当然ビニール袋へ...)
ウィットに富んだアティテュードとサウンドの雑食性が肝の英国産ブレイクビーツ。シックに決めた出で立ちで颯爽と登場し、ユーモアの効いたコメントを連発しながら店内をくまなくディグし続けるJONATHANさんの姿に、その真髄を見た気がしました。
★★ありがとう2005、初めまして2006 年忘れスペシャル・プレゼント企画★★
JONATHANさん直筆サイン入りJET SETオリジナル試聴盤袋をプレゼント!!
■| JONATHAN MORE PICK UPS!