
今年で10年を迎えた京都メトロのマンスリー・イヴェント「セカンド・ロイヤル」。レーベルとしての成功はもちろんですが、やはり基本はDJであることは変わりません。そこで、10周年企画の第1回は、メトロ「セカロイ」の新しいレギュラー・メンバーでもある、京都~大阪の若きDJたちをご紹介します。ポスト・パンク、或いはオールドスクール・ヒップホップ。テクノ、シティ・ポップ。そしてディスコ、もちろんインディ。彼らには、新しい雑食性と研ぎ澄まされたスタイルへの意識があります。そして、テクニックや知識ではなく、これこそがDJやクラブ・イヴェントにとって最も大切なものなのです。
今回は、初のミックスCDをリリースするTomoh、Anarushinの2組を中心に、注目すべき4つのイヴェント、そのDJの方々にアンケートに答えていただきました。レイト・00'S以降の世界的な潮流に呼応しつつ、海外のシーンとも東京とも一線を画す、彼ら独自のスタイルを感じとっていただければと思います。