https://www.jetsetrecords.net/genre/10/new/ アナログレコードとCDの巨大オンラインショップ。ヒップホップ、ハウス、テクノ、インディが毎日入荷、毎日更新。試聴も充実。人気プロモ、中古レア盤も入荷中。 https://www.jetsetrecords.net/i/745006301309/ ゆっくりと着陸する惑星探索を思わせる緻密な電子パルスと、アンビエンスな表現が最高!! 地中海周辺のどこか人口過密な都市の真ん中を表現したBサイドも!! ブリュッセルのサウンド・デザイナーLaszlo Umbreit !! https://www.jetsetrecords.net/i/713006292969/ ヤマハの自動演奏ピアノ「ディスクラビア」との壮絶なる超人的デュエット! 【限定クリア・ヴァイナル】ニューヨークの作曲家兼プロデューサーKelly Moranの新作が、2018年の前作『Ultraviolet』に続いて、Warpより。DLコード封入。 ピアノの古典的な流儀に、現代的、実験的なアプローチで挑み、現代音楽の旗手として不動の地位を築いてきたKelly Moran。ヤマハの自動演奏ピアノ「ディスクラビア」を実験的に使用し、ピアノ演奏における人間離れした不可能な領域を探求した本作。リアルタイムで演奏する傍ら、ディスクラヴィアは、超高速アルペジオや、10本以上の指を必要とする和音など、ピアノの物理的限界を超えたモチーフを伴奏。ミキシングとレコーディングは、Philip Glassのサウンド・エンジニアとして知られるDan Boraが担当。人間性vs機械性、技術性vs音楽性という2つの世界を優雅に行き来する、私的かつ豪快な作品がここに誕生! https://www.jetsetrecords.net/i/713006298259/ Tom Boogizm a.k.a Rat Heartによるアコースティック・ブルース傑作! 【ホログラム仕様のレーベル・ステッカー付】名門"Modern Love"より、Andy Stottに続く7インチ・シリーズ第2弾が到着!! 乾いたギター・ブルースとロンドン拠点のマルチ奏者Ben Vinceによる官能的なサックスが溶けあったロマンティックなAサイド、甘いスパニッシュ・ギターの旋律に酔いしれるフリーフォームなBサイド! https://www.jetsetrecords.net/i/713006298269/ Aphex TwinやDrexciyaに通じる90'sエレクトロを象徴した一枚! Todd TerjeやPrins Thomasらとスタジオ・メイトであり、実験的スタンスで独自のエレクトロニック・ダンス・ミュージックを追求するオスロの奇才! ノルウェー拠点のホーム・レーベル"Smalltown Supersoun"からのリリース!主宰Joakim Haugkandが膨大なアーカイブより厳選した8トラックを収録。単音ベースラインが効いた4/4の展開の"Res"や、躍動するマシンブレイクビーツ"Repair"などダンスフロアからリスニングにもおすすめのエレクトロニック・ダンス作です! https://www.jetsetrecords.net/i/713006298279/ 低周波音をミニマル且つ直感的に分散配置した実験アヴァンギャルド・フォーク作! "Drag City"や"Nihilist"等から作品を残すNY前衛シーンを筆頭するマルチ楽器奏者/前衛音楽家のKa Baird最新作!! 7FOやPowderらも作品を残すブルックリンのレーベル"Rvng Intl."にカムバックし、通算11枚目となるアルバムをリリース。ミニマルで臓腑に響くコンポジションに絡めた11に及ぶノイズ・アヴァンギャルド作を披露。深遠な抽象性と集中力で独自の編成状態を誘発させる一枚です。 https://www.jetsetrecords.net/i/713006298289/ ピアノと声による幽玄なバロック的実験フォーク作! "Morc"や、"Sloow Tapes"、"Feeding Tube"等から作品をリリースするフランスの音楽家Delphine Doraがマンチェスター名門"Modern Love"よりデビュー! 3日間のピアノ・レジデンス中に即興演奏をベースに制作されたという本作。バロック的なパラダイムが壊れやすく内省的なマントラに溶け込み、実存的な憧れという作り物の言語で表現され、ピアノと声を通して表現された、崇高で物憂げなバロック作に仕上がっています。 https://www.jetsetrecords.net/i/713006298299/ 今年度大注目の官能的モダン・クラシカル～アンビエント・ポップ傑作!! 南ロンドンに拠点を置く音楽家／ダンサー／振付師のBianca Scoutがマンチェスター発アンビエント・レーベル"Sferic"より最新アルバムをリリース。 KleinやJames K、Space Afrikaとのコラボレーターでもある才女Bianca Scout。南ロンドンのセント・ジャイルズ教会での3日間のレコーディング・セッションから始まり、その音源をスタジオに持ち込んで制作された本作。ノイズ、電子音、偶然捉えたフィールド・レコーディングなどの音を加えて醸成し、幽玄であり一種宗教的な感触すら帯びたエーテル的サウンドを披露。内省的で不安や焦燥を感じるさせるようでありながら、どこからか光が差し込んできて救われるかのようなロマン派アンビエント・ポップ傑作。リコメンドです! https://www.jetsetrecords.net/i/713006298319/ エコロジーとテクノロジーの不気味な相互作用を探求した官能的アンビエント・スケープ! Madelyn ByrdによるプロジェクトSlowfoam最新作がグラスゴー発レーベル"Somewhere Press"よりリリース。 まるで水中を遊泳するかように艶やかなデジタル・アンビエンスの中、フィールドレコーディング、アコースティックギター、ポエトリー、輝きを放つドローンが重なり合い、官能的な意識変容を誘発させる催眠術の様な一作に仕上がっています。300枚限定。Lou Croff Blakeによるエッセイ同梱。 https://www.jetsetrecords.net/i/713006298329/ コンクレ・ジャズと剪断コンピューター・ミュージックが融合した異端電子音響作! "Opal Tapes"や"Umbro G"等から作品を残すアルジェリアの気鋭Louis JohnstoneによるプロジェクトWanda Group最新作。 自主レーベル"U G ORGANIC THROAT BLOWER"からのリリース。コンピューターの内部でうごめく様な音響ノイズとバグ的不協和音、フリージャズやフィールドレコーディングの断片を紡ぎながら時間間隔を粉砕する約20分間のコンクレート作を2章構成で収録! Tod DockstaderやFlorian Heckerらの作品にも通じる60'年代DIYサウンドを継承した一作です。 https://www.jetsetrecords.net/i/713006298709/ Purelinkリミックス!永久に透き通る水の中を漂うアンビエント・ダブ傑作! "INDEX:"を主宰し、豪"Theory Therapy"からも作品を残すグラスゴーの才人Conna Harawayがニュー・レーベル"co:clear"をローンチ! 第1弾リリースはブルックリンを拠点に活動するEden Aureliusによるデビュー作。古くはBasicChannelやDeepchordが開発し、近年の"West MIneral LTD"や"3XL"が培ってきたアンビエント・ダブの手法を継承しながら内面に向かって遊泳する氷点下のアンビエント・スケープを披露。"Peak OIl"からのアルバムを記憶に新しいシカゴのトリオPurelinkによる"Want 2"のダブ・ミックスも文句なしのクオリティ。リコメンドです! https://www.jetsetrecords.net/i/713006298729/ カナダの気鋭Ando Lajによるノン・カテゴライズな頭脳的な電子音楽の探求を記録! Panoramが運営するブルックリン発レーベル"Wandering Eye"より現在はソウル在住のアーティストAndo Lajが8枚目となるアルバムを発表。 ローファイでアブストラクトなダウンテンポ、ヒップホップビートをメインに、アンビエントやビートダウン・トラックまで、実験性に溢れどこか平衡感覚が失われたようなレフトフィールドな9トラックを披露しています。 https://www.jetsetrecords.net/i/713006298719/ 夢日記のようなセンチメンタル・インディ・アンビエント! NY電子音響シーンのキーマンBen Bondyと"West Mineral LTD."ファミリーでもある鬼才Mister Water Wetによる新たなコラボレーション! Ullaや邦人Ultrafogらを輩出するシカゴ発レーベル"Motion Ward"からのリリース。幻の鳴き声、ハーモニー、ハミング、ホーンなど、まるでクローゼットの奥に隠されたタイムマシンから響く幻想的でノスタルジックなメロディの数々が詰まった一作です。 https://www.jetsetrecords.net/i/713006293839/ とらえどころのないドリーミー・アンビエント～ディープ・サイケデリア傑作!! リーズを拠点に活動するミュージシャン、Teresa Winterによる2021年の夏～2022年の冬にかけてレコーディングされた最新アルバムがNight Schoolより。 音楽のパターンが互いに回転～交差し、マントラのようなヴォーカリゼーションと空間を彷徨うようなエレクトロニクスが渦巻きながら、常に音楽の物語を変容させていく、継続的な変化、とらえどころのなさといった包括的なテーマが浮かび上がってくる、ディープ・サイケデリア～ドリーミー・アンビエントの超傑作となっています! https://www.jetsetrecords.net/i/713006292269/ 厳格なシベリアを彷彿とさせる荒涼としたまばらなサウンドによる没入型アンビエント作品!! シベリアの辺境地域の名前であるAmkarahoiをプロジェクト名に冠したエクスペリメンタル・デュオのデヴュー作がpatienceのサブ・レーベル、Impatienceより。 自身のレーベルEchotouristからMinereedとして、またHair DelからPatienceとCopacabanaの一員として作品をリリースするSergey DmitrievとPurple UncleとしてEchotourist、Hair Del、NazloからリリースしているNikita Chepurnoiによる新生デュオ、Amkarahoi。サンクトペテルブルクで行われた即興ライヴから生まれ、オーバーダビングされ、ミックスダウンされた本作。90年代チルアウト、水っぽいアンビエント、探索的な世紀末IDM、ジャミーなダブの響きを呼び起こす、忍耐強くも荒々しく探求的な没入型アンビエントの傑作! https://www.jetsetrecords.net/i/713006290789/ レマン湖畔にあるアートセンター、ラ・ベック滞在期に制作、録音された2つの新作を収録! オーストラリア人コンポーザー/パフォーマー、James Rushfordが学際的アートに取り組む新進アーティストを支援するBlank Forms Editionsより。 瑞々しく膨らむサウンドスケープを背景に、英語からドイツ語への抽象化されたテキストのライブ翻訳を使い、言葉の遠慮、音の抑制など、様々な形のためらいを探求した"Fallaway Whisk"。一方、"Quire"では、中世後期のレパートリーをポルタティブ・オルガンで研究していた作曲家の影響を受けた10楽章からなる作品で、この楽器のウッディなメロディが、天使のようなヤマハCS-80シンセのスイープ音や吃音のようなグリッチと交錯。ピアノ、シンセサイザー、電子音響装置での長年にわたる演奏活動で培った、繊細なタッチと世紀末印象派、20世紀アヴァンギャルド、ポピュラー音楽構造からの影響と異質な調律が共存する和声感覚を披露しています! https://www.jetsetrecords.net/i/713006292199/ アイルランドのスーパーグループPrinc€sのデヴュー・アルバム! AR Kane～Hysteric Love Project～Ullaファンにもお薦めのデヴュー作がダブリンのレーベル、wherethetimegoesより。 アコースティック・ギターとの至福の歌声～素晴らしいテクスチャーのアンビエント・トラック～雑念から心を解き放つドローンのローファイなエクスペリメンタル・トラックなど、入念に練られた全10トラックを収録!! https://www.jetsetrecords.net/i/713006292159/ 高評価を得た2017年の名作コラボレーション『33 33』の続編が遂に!! Editions Mego創設者の故Peter RehbergとFactory FloorのNik Colk Voidによるアヴァンギャルド・デュオ、NPVRの2作目。 ロンドンでレコーディングされた1作目の6ヵ月後にウィーンのPeter Rehbergの自宅でレコーディングされていたという2作目にしてラスト作。ある晩はテクノ・クラブで、次の晩はアヴァンギャルドな会場でライブ演奏するといった、NPVRでの活動との境界線や文脈は特にないことが示すように、インダストリアル、エレクトロ・アコースティック、アンビエント、ドローン、テクノなど、あらゆる音楽形態が共存し、互いに溶け合い、その結果、自然発生的に異質な音の催眠的なグルーヴが姿を現しています!! https://www.jetsetrecords.net/i/713006292209/ シカゴ新世代トリオによるアンビエント・エレクトロニカ傑作!! "Lillerne Tape"や"Naff"からのリリース、年始にはRAミックスに登場し今大注目のシカゴ発次世代エレクトロニカ・トリオPurelinkがフル・アルバムを発表! ラップトップを用いながら、自らをジャムバンドと定義し、シーンからはアンビエント・バンドとも評されてきたシカゴのトリオ・グループPurelink。Jan JelinekやFuture 3ら00'年代エレクトロニカ～アンビエント・サウンドを正統派継承する極上チルアウト傑作です。 https://www.jetsetrecords.net/i/713006292219/ エモーショナルなダブ・テクノ×LAビート・サウンド！ ミュンヘンのモダン・テクノ総本山"ilian Tape"のホワイト盤シリーズに、LAのビートメーカーFields Of Mistが登場！ "Ilian Beat Series"に続く、2作目のリリース。エモーショナルなアンビエント・サウンドを情景に、レイドバックが効いた西海岸的ビートからテクノ～IDMまでを横断した一枚！ https://www.jetsetrecords.net/i/713006292179/ ロンドンの人気プロデューサーによる10th.アルバム! Kel McKeownによるプロジェクト、Kelpeのラスト作とアナウンスされている10作目が、Richard Greenanが運営する人気レーベルKitより。 生ドラムにシンセとギターを組み合わせたメランコリックでダンサンブルなエレクトロニカ・サウンドを展開するKelpe。ヴィジュアル・アーティストのNikita Izievと協力した本作では、映画監督の先駆者であるジョン・シュレシンジャーにインスパイアされた偶然の産物的幾何学模様のアートワークと音楽の断片的な瞬間をマッピング。スリーブの弾むような予測不可能性を反映した"Schlesinger"、フェンダー・ローズにネオンが降り注ぐ"The Palace Guard Loop"、アドレナリンが頂点に達するKelpeが本領を発揮したドラムンベース"Events Proved Me Wrong"など、全10トラックを収録!