https://www.jetsetrecords.net/genre/5/new/ アナログレコードとCDの巨大オンラインショップ。ヒップホップ、ハウス、テクノ、インディが毎日入荷、毎日更新。試聴も充実。人気プロモ、中古レア盤も入荷中。 https://www.jetsetrecords.net/i/613006294549/ シティー・ポップ不朽の名曲"Plastic Love"のデジタル・カントポップ・カヴァー! 香港において絶大な人気を誇ったスーパースター、アニタ・ムイが'91年にカヴァーしたその広東語歌詞を用い、Xiaolinがこの度リメイクに着手! 作詞/作曲は竹内まりや、プロデュースを山下達郎が手掛け、'84年リリースの6thアルバム『Variety』の収録されたジャパニーズ・ダンス・クラシック"Plastic Love"を、重量感のあるブリンブリンなベースを用いたトラック上で歌唱するXiaolinのキュートな歌声、ポロポロと弾かれる鍵盤からの音色がよりドープさが増したデジタル・ファンク/エレクトロ・カントポップにカヴァー! 即興的に弾かれるピアノをメインにした「使える」カラオケ・ヴァージョンをカップリングに収録。 https://www.jetsetrecords.net/i/515006301579/ 66年にリリースされたレアな激レア・ノーザン・チューンが7"リイシュー! フィリーのソウル・シンガーCliff Noblesが、名門Atlantaより発表したフロア狂喜のノーザン・チューン"My Love Is Getting Stronger"が遂にリイシュー。オリジナルは$500オーバーで取引されるレア盤! 片面プレス仕様。 https://www.jetsetrecords.net/i/515006301589/ 1976年にLAのファンクバンドBrotherhoodと録音した名曲が7"リイシュー! ソウル界のレジェンド、ラスト・ソウルマンことBobby Womackによる名曲"Home is Where the Heart is"が、片面プレス仕様で7インチリイシューされました。 オハイオはクリーヴランド産の天才ミュージシャンBobby Womackが、カリフォルニア産のディスコ・ファンク・グループBrotherhoodと名門Columbiaからリリースしたアルバムからのシングル・カット。溌剌としたMotownビートに乗って、熱いヴォーカルが栄えるソウル・ナンバー! https://www.jetsetrecords.net/i/515006301609/ 名門United Artistsから'65年にリリースされた激レア・ノーザン! イースト・コーストのドゥーワップ・グループThe WanderersのリードシンガーRay Pollard。オリジナル盤は$1.000オーバーで取引された事もあるビートバラードの名曲。 1965年にThe Wanderers解散後、ソロデビューしたアフリカ系アメリカ人ソウル・シンガーRay Pollard のセカンドシングルが初リイシュー。ノーザン・クラシックとして知られ、終夜の締めくくりに演奏される典型的なビート・バラードとしての大名曲! 両面同曲を収録。 https://www.jetsetrecords.net/i/513006301659/ 独レーベルUniqueの人気ソウル～R&B～ファンク・コンピの第4弾!! 今回のセレクターは、 ドイツのOrigu、Our Labelを主宰し、Alder EgoやAlpaca Headsといったグループでも活動するDJ/プロデューサー/コンポーザーのC. GutjahrことGUが担当。 Soulinus & Pun、Keb Darge & Lucinda Slim、Marc Hype & DJ Suspectが選曲したシリーズの第4弾。今回も各国のソウル～ファンク・ナンバーをセレクト! https://www.jetsetrecords.net/i/513006301719/ 2004年にリリースされた、Egon主宰レーベルからのディープファンク・コンピがリプレス! 『The Funky 16 Corners』に続く2004年の大ヒット・コンピレーションがリプレス。正統派ディープ・ファンク・リバイバルのきっかけとなった全14曲を収録。 頭から思わず腰を抜かすKeb Dargeもへヴィー・プレイな疾走系ドス黒ファンクのA-1から始まり、ティーンネイジャー・バンドの作りかけな熱気が伝わるA-3、James Brownの曲をメドレーにしたC-1、Metersのグレート・カヴァーC-3、そして大学のカレッジバンドによる名曲"Scorpio"のカヴァーD-3等を収録した名作コンピ! https://www.jetsetrecords.net/i/515006301619/ サウスカロライナ出身のジャズ・ソウルシンガーによるラッカー盤に収録された超貴重音源! テナーサックス奏者のRed Prysockを兄に持つサウスカロライナ出身のジャズ・ソウルシンガーArthur Prysock。これまでにリリースされなかったマスター音源からレーベルそのままに7インチ化。 甘いバリトンボイスで歌い上げる極上ノーザン・ソウル! ワンサイド・プレス仕様。 https://www.jetsetrecords.net/i/515006301599/ 1967年にリリースされた最高傑作とも呼び声高い楽曲が歓喜の7"リイシュー! Mazeとの活動でも知られるFrankie Beverlyが、フィリーのSassyレーベルからリリースした$1.000オーバーで取引される貴重音源がオフィシャル・リイシュー。 Side-Bには、オリジナル盤同様のノーザンソウル名曲"If That's What You Wanted"を収録! https://www.jetsetrecords.net/i/513006295939/ ブロークン・ビート・オリジネイターがReel People Musicカタログをリミックス! 英国のHarbie Hancockとも称され、現在のUKジャズ・シーンでも大きな役割を果たし、Degoと共にブロークン・ビートのパイオニアとして英国クラブミュージックを発展させてきた重鎮Kaidi Tatham。 Reel People Musicのディスコグラフィーを熟知するKaidi Tathamが、それぞれの楽曲でステージ・ライヴする想定で、音楽性にフォーカスし解釈し展開した全10曲のリミックス・アルバムをリリース。ヒップホップからソウル、ディスコやハウス、もちろんブロークンビートまでリミックス・アルバムの枠を越えた素晴らしい仕上がり! https://www.jetsetrecords.net/i/513006300749/ 史上最高のソングライター・グループが手がけた楽曲を4枚組みのLPにコンパイル! ファンク、アンダーグラウンド・ディスコ、ジャズなど、無数の異なる方法で次世代のソウル・ミュージックをどのように牽引していったかを探る、Holland-Dozier-Hollandの歴史的コンピレーション。 Motownを他のどの独立系音楽レーベルの追随を許さないクリエイティブな成層圏へと押し上げたBrian Holland、Edward Holland, Jr、Lamont Dozierによるソングライター/プロデューサー・チームが、Holland-Dozier-Holland。Motownを去り、InvictusやHot Waxレーベルの運営を始めた時期の無数のカタログから、選りすぐりの全55曲をコンパイルした濃密極まりない作品! https://www.jetsetrecords.net/i/513006300739/ 73年リリースのクラシック・アルバムがリリース50周年を記念して帯付きリイシュー! Gatefold/ Labi Siffreの名盤4th ルバムをオリジナル・ステレオテープからハーフスピード・マスタリング。180gの重量盤+帯&4ページスリーブを付属した豪華仕様。 Pye Recordsから1973年にリリースされた作品。かなり緻密に計算されたアレンジも含め、メロディーメーカーとしても能力を発揮した充実作。それと同時に、やはり彼の魅力はハスキーな美声にあるだろうか。バックのアコギやエレピ、ストリングスなども心地よい全10曲を収録。4ページのインナースリーブには全ての歌詞とオリジナルのテープ・ボックスの写真が掲載。 https://www.jetsetrecords.net/i/515006300689/ これまでリリースされる事のなかった極上ウェストコースト・ディスコ・ファンク! 2022年にSuper Disco Editsからリリースされ、ヒットを記録したアンリリースド・ナンバー"That Someone's U"に続き、L.A. Propinquityの更なる素晴らしい未発表曲が伊Cannonballより。 ロサンゼルスのスタジオAljoni Music Co.で録音された最高のモダンソウル・ダンサー! フリップサイドに収録されたソウルとジャズが融合されたSanifuによるインストゥルメンタル・アレンジも素晴らしいです! https://www.jetsetrecords.net/i/513006300909/ Ali Shaheedとの共作『The Midnight Hour』に続くソロ作が矢継ぎ早に登場。 2016年の『The Electronique Void』、Venice Dawnをトータル・プロデュースした翌年の『Something About April II』、そして上述のAliとの共作に続く、Adrian Younge個人名義の新作がLPでリリース。 https://www.jetsetrecords.net/i/513006300919/ Green On Redのマルチ・プレイヤーの新作がインスト盤でもリリース! 多方面から深い信頼を置かれるマルチプレーヤーAdrian Youngeが率いるバンド、Black Dynamite Sound OrchestraやVenice Dawnでもギターを務めるJack Watersonによるソロ作のインスト・バージョン! https://www.jetsetrecords.net/i/513006300929/ Adrian Youngeがプロデュースと監修を担当するAmazon Musicの企画EPがヴァイナルで。 Adrian YoungeによるAmazon Music企画のスピンオフとして、Vo.やラップにBlack ThoughtやGeorgia Anne Muldrow、Gallant、Estelleを迎えた4曲と、B面にはそれぞれのインストも収録。 https://www.jetsetrecords.net/i/513006300939/ Kraftwerkからインスパイアを受けた実験的エレクトロ・ミュージックのインスト・バージョン! Ghostface Killah, Souls Of Mischief, Delfonicsらのプロデュースを通して人気を集めるAdrian Youngeが、ドイツにおける電子音楽パイオニアであるKraftwerkからインスパイアを受けた、Not EDMなエレクトロ・ミュージックを発表! 今年初来日を果たした新世代ソウル・ミュージック旗手Adrian Youngeの新作は、これまでのサイケデリック～ソウル路線とは異なり、70's～80'sエレクトロ・ミュージックを軸に、ブレイクビーツ、ノイズの要素を取り入れながらも、一貫した黒さを内包した新機軸的な仕上がりに! https://www.jetsetrecords.net/i/513006300949/ Kraftwerkからインスパイアを受けた実験的エレクトロ・ミュージック! Ghostface Killah, Souls Of Mischief, Delfonicsらのプロデュースを通して人気を集めるAdrian Youngeが、ドイツにおける電子音楽パイオニアであるKraftwerkからインスパイアを受けた、Not EDMなエレクトロ・ミュージックを発表! 今年初来日を果たした新世代ソウル・ミュージック旗手Adrian Youngeの新作は、これまでのサイケデリック～ソウル路線とは異なり、70's～80'sエレクトロ・ミュージックを軸に、ブレイクビーツ、ノイズの要素を取り入れながらも、一貫した黒さを内包した新機軸的な仕上がりに! https://www.jetsetrecords.net/i/513006300959/ 2019年2月22日のライブをダイレクトにアナログテープに真空パックしたライブ・アルバム! ヒップホップ、ソウル、R&Bから更に昇華させ、Quincy JonesやDavid Axelrodを思わせるフルオーケストラを取り入れた新しく豊潤なブラックミュージック全15曲。 2018年リリースの『The Midnight Hour』をひっさげて日本を含んだ世界中を回っていたツアーから、2019年2月22日に行ったライブの模様を録音した作品。バックにはLoren OdonやAngela Muñoz、Jack Waterson、David Hendersonら8名のミュージシャンが参加! https://www.jetsetrecords.net/i/513006300969/ Ali Shaheedとの『The Midnight Hour』に続くソロ作にインスト盤が。 『The Electronique Void』(2016年)から、Venice Dawnのトータル・プロデュースや上述のAliとの共作を挟んでリリースされた、個人名義の新作のインスト・ヴァージョンです。 Wax PoeticsからのDelfonics復活作のプロデュースを皮切りに、Wu-TangのGFKとのコラボや2016年のソロ作『The Electronique Void』、上述のVenice Dawnのトータル・プロデュースやAliとの共作など八面六臂の活躍を見せる、ヒップホップ世代のプロデューサーがAdrian Younge。こちらはインスト・ヴァージョンということで、彼のアレンジャー/マルチ・インストゥルメンタリストとしてのセンスを堪能することが出来ます。 https://www.jetsetrecords.net/i/516006271229/ アシッド・ジャズ界のレジェンド・バンドの最新アルバムから7インチ・カット！ 2023年に発表されたアルバム『Into You』から、シングルとしてデジタル・リリースされた"Keep Me In The Dark (Single Edit)"が7"化！ 1981年にデビュー、1991年にGilles PetersonがA&Rを務めたTalkin' Loudの第1号アーティストとして注目を集め、以降＜アシッド・ジャズ＞ムーヴメントを代表する存在として活躍を続ける大世帯ソウル&ジャズ・コレクティヴ、Incognito。最新アルバム『Into You』に先行してリリースされた、アルバム収録バージョンとは異なる"Keep Me In The Dark (Single Edit)"をSide Aに、Basile Petite & Drew Wynenとの共作となる"Nothing Makes Me Feel Better"をSide Bに収録。上質でダンサブルなサウンドが冴えるDJユースな1枚です。