はじめまして。VINYL7 RECORDSという中古レコード屋での職務を中心に、A.Y.B. FORCEという緩い集団に属してTRACKを作ったり、EDITをしたり、REMIXをしたり、録音をしたり、DJをしたり…と、いろいろやってる(やらないと食えない)MATSUMOTO HISATAAKAAという者です。よろしく。
あまり明確な狙い所は定めずに文章を綴ってて行こうと考えたので、そう言う意味合いを込めてこういうタイトルにしました。ご存知のように『通り魔的犯行』や『衝動的犯行』といった類の事件を起こすバカがよく言う言葉です。普段からいろいろと不満に思ってる事がたくさんあるほうなので、そういった思いを綴る事も多くなるとは思います。おしかりを受けるような事も書いてしまうかも知れませんがお許し下さい。

『シーン』について
今日(3/23)はULTICUT UPS!のタハラという男と「BIGGIEのシングルBEST3は?」って話しになって「PARTY&BULLSHITはBIGGIEのシングルに入るのか?」っていう、一種の「バナナはおやつにはいるのか?」論を小一時間戦わせました。HIP HOPの話しをするのはその程度。まあ、そんな眼鏡のおっさんがだらだら書く事だからさらっと読み流して下さいね。

某HIP HOP専門誌が休刊になるって言うから買って読んでみたけど、『シーン』って話多過ぎ。最近てみんなあんな仰々しい事考えながらやってんの?特に『ライター』って名乗るヤツが書く文章。本当によく『シーン』て言葉が出てくるけどなにあれ?「これからの日本のHIP HOPシーンは…」みたいな事がたくさん書いてあったけど、何でああやって無責任に煽るかね?海を隔てたくらい遠く離れた所で起きてる事や、何年か前に終わってしまったような事でも指して言うならまだわかるけど、これからどうにでも変わりそうな近所の事を『シーン』なんていうクソせせこましいとこに閉じ込めてどうすんの?バカも休み休み言えって。

…なんでそんな事に目くじら立てるのかって言ったら、そんな『シーン』のせいで迷惑することがたまにあるわけですよ。

酷いのは「『シーン』に貢献しろ」って名目でタダ同然で俺を使おうとするバカ。なんで俺が赤の他人のためにタダ働きなどせないかんのだ?『シーン』だかなんだか知らんがある小さな集団のためにタダで働いてられる余裕なんかあるか、ボケ。そもそも金と自分たちの楽しみのためにレコードもCDも作ってるわけで、赤の他人のことなんかは全く頭に無いです。アホが煽ってくれるせいで読解力の無い低能が下らん事言ってくるのは本当に頭に来るし良い迷惑ですよ。
そらね、いろんな人達が新しい事やおもしろい事を新たにやっていこうとする姿勢はとても大事だと思います。こっちから頭下げてでも参加したいと思うおもしろい事はたくさんあるし、実際に絡んでも来たわけです。そういう人達に金を要求した事は無いし、俺みたいに変なのを混ぜてくれる事はこの上なく光栄に思うんです。つまり自ら進んでやりますよ、と。

そういう『当事者』同士の話しの中でなら、『シーン』と言っても良いような緩い連帯感はあっても良いけど、雑誌の『ライター』どもが書く『シーン』なんてものは、あまりにも恩着せがましく聞こえて醜くく思います。そもそも『提灯記事』無くしては成り立たなくなりつつある紙媒体なんてのはもはや『カタログ』という機能以外は期待出来ない、というのが俺の持論です。
雑誌以外のテレビやラジオなんかのメジャーな媒体もみんなそう。サブカルなんてのが全部死んじゃったんだからわかるでしょう?最近、納豆がバカ売れしたのもそうだけど、みんな適当にやってる。そういう連中に良くしてもらおうと思ったら金積むくらいしか方法はないんだから。
外から遠巻きに見てる程度、しかも金だけで動いてるヤツらがそれを隠して『みんなのこれから』を心配するなんてのは最高の偽善。金は大事だし、俺のモチベーションの大きな部分も金が占めてるけど隠したりはしない。

「仕事もするからお金ちょうだい」

そのへんの売春婦でも言えるしできるくらいのくらい簡単な事だ。偽善はするくせに金儲けも出来なかった、あの某HIP HOP専門誌の休刊は当然のような気もしましたとさ。

次回に続く。

 

MATSUMOTO HISATAAKAA : むしゃくしゃしてやった。相手は誰でも良かった。今は反省している。

 

AUTHOR PROFILE:
MATSUMOTO HISATAAKAA

【EDITER/DJ】 プロデュース、リミックスはもちろん、既存の枠にとらわれないスタイルでの制作活動を多数こなす。A.Y.B. FORCEの一員としても名を連ね、BEATを叩き出しては切り刻む毎日。その眼鏡を通してチョイスするレコードは、良いビートであればジャンルを問わない。本当の事を勇気を出して言うと、大阪は心斎橋にあるRECORD屋VINYL7 RECORDSのスタッフ。最近になって『菜っ葉の煮付け』の本当の美味しさに気付いてしまった33歳。遅咲き。
 

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