Maika Loubté / 2019-03-06
1
PANDA BEAR - BUOYS
ブルックリン・エクスペリメンタル・ポップ最高の才能による6作目のソロ・アルバム。
ひたすら自分が聴きたいものだけ作ってそう。いつもびっくり。
2
TORO Y MOI - OUTER PEACE (LIMITED CLEAR VINYL)
さらなるダンス～エレクトロニック化を目指すブリージン・メロウ・ポップ・ジーニアス!!
これも傑作と思う。ダンス感増しても本質つよいトロイモア。
3
WESTERMAN - ARK
再びBullionがプロデュースを手がけたレフトフィールド・シンセ・ポップEP!!
すき。心の琴線タッチ系。
4
NICOLAS JAAR - NYMPHS
名シリーズの楽曲を一挙収録。シーン屈指の鬼才による官能的な音世界!!
いいぞ。絶妙。
5
CLARENCE SETI - JUNGLE QUEST
入手困難だった1991年にCDオンリーでリリースされた幻の名作が遂にLP化!
いいですね。だいぶ変。花粉症が爆発しているときに聴いたんですが、なぜか1曲目"Ceremony"からすこしマシになりましたのでチャートイン。
6
JIM WILSON - GODS CHORUS
コオロギの声のみを使用して制作されたカルト・アンビエント傑作。遂に再発!!
まじきち賞を与えたい。こおろぎを讃えしピュアな者。
7
METRO BOOMIN - NOT ALL HEROES WEAR CAPES
天才プロデューサー初のソロ・アルバムがオフィシャルLPで!!
ちょっとザワッてなる。いい。
8
G.S. SCHRAY - FIRST APPEARANCE
オブスキュアなアンビエンスで展開するイノセントでメロウな極上音源集。
至極いい意味でめちゃ安眠できそう。
9
V.A. - TWO TRIBES
欧州の面々によるアフロ・トライバル～エスノ・エレクトロニック・ワークスをコンパイル!!
楽器の音うつくしいなぁ。
10
SIAS - MAY 1932
奇才集う前衛ダンス・レーベルより、トランス～ロウなレフトフィールド・テクノ!!
味わいある。
Maika Loubté
Profile
Maika Loubté(マイカ・ルブテ)
シンガーソングライター/プロデューサー/DJ。2016年にソロ名義で活動開始。幼少期から10代を日本・パリ・ 香港で過ごし、現在は東京を拠点としている。ヴィンテージ・アナログ・シンセサイザーに出会い、エレクトロニック・ミュージックの影響を受けたスタイルで音楽制作を行う。国内外のフェス出演、アーティストやCMへの楽曲提供等でも活動中。agnès b.・SHISEIDO・GAPなどのブランドとのコラボレーションも行う。2019年に2ndアルバム『Closer』を配信、LP(日本盤およびEU/UK盤)でリリース。2020年10月リリースの"Show Me How"がマツダの新型車『MAZDA MX-30』のテレビCMのコラボ曲として大々的にフィーチャーされ、自身もCMに出演。一躍注目を浴びる。2021年11月アルバム『Lucid Dreaming』をリリース。
Web Site
Release Information
MAIKA LOUBTE - NIET II EP
maco maretsをゲストに迎えたMaika Loubteの新曲が7インチ化！
MAIKA LOUBTE - CLOSER
2019年7月リリースの最新アルバム!! 新装ジャケ・デザイン、クリア・ヴァイナル仕様のUKアナログ盤が入荷しました。
MAIKA LOUBTE - CLOSER
Maika Loubtéの最新作が数量限定クリア・ヴァイナルでLP化！
MAIKA LOUBTE - CANDY HAUS
話題の新世代SSW/トラックメーカーMaika Loubtéによる限定7インチ!
MAIKA LOUBTE - MAIKA LOUBTÉ MIXCD
注目度No.1日仏ガールMaika Loubtéによるハイセンス・ミックス!
MAIKA LOUBTE - SKYDIVER
日仏ハーフ女子、マイカ・ルブテの自主制作カセット＋ブックが限定入荷!!