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Reggae
Japanese Pop
Book
Accessories
SEKITOVA / 2018-10-12
1

ART ALFIE - THE BO ALLAN EP
Mount Liberation Unlimitedリミックス収録!!
(A1)の小さなエモーションが、その日あった良いことも悪いことも全てを包み込んでいきそうな、2018年におけるダビーなFatima Yamaha"What's a Girld to Do"とも言える(A1)と、そこからウォームアップして温かみのあるサンプルに接続していく(A2)が大のお気に入り。B面は彼らしさが存分にでた(B1)と、1曲目がドリーミーになって帰ってきたドラマチックな(B2)が、ロケットに乗せてめくるめくArt Alfieジャーニーへと誘い込み。我々は今ここに生きているッ!
2

LINKWOOD - FRESH GILDANS
スコットランドの名門"Firecracker"の主砲Linkwood最新作!!
大好きLinkwoodの新作がもちろんFirecrackerから!BPM150の(A1)がとにかく最高!SFC~N64、PS1世代は激ハマりするであろう、ハイブリッドなデジタル・ファンキーさにアッサリ秒殺。テープエコーで遊びはじめたところで2回目の昇天。ジャケの感じともよくマッチしてて、全体のパッケージとして完成されてます。
3

AFROBOT - PERCUSSION GROOVES
トライバルなアフロ・パーカスをふんだんに用いたディスコ・ビーツ!!
捨て曲なしの良作EP!ストレートなトライバル感に北欧ハウス勢とも交差しそうな、チープで奇妙なエッセンスがプラスされたことで力強い個性が備わった一枚になってます。これからたくさんの夜のハイライトを演出するんだろうなぁ。
4

&ME - IN YOUR EYES
ラテンフレイヴァーな鍵盤メロを骨太なエレクトロニクスワークが包む極上テック・ハウス!
どうもすみません、私なのでPampaの作品は外せません・・・。&MEらしいキャパ感とビートの広がり方、洗練さが今回もしっかり反映されつつ、Panpaらしい冷静さと共存することで仕組みの外側にあるエモーショナルさがでた逸品。
5

DIE WILDE JAGD - UHRWALD ORANGE
クラウトロック~エクスペリメンタルを横断するサイケデリック・ナンバー。
こういうのにホント弱いんですよね~~~~~~~~!!スーパー・クオリティのクラウトロック経由サイケデリア行きトラックス。Spotifyでは激ループ中ですが、ヴァイナルで聴いた方がトゲがなくなる分、逆に曲そのもののエナジーが持つキレを感じられてさらに良さそう。名作と呼んで差し支えない素晴らしいアルバムです!!
6

CREMATION LILY - IN ENGLAND NOW, UNDERWATER
幻惑的なアンビエント・エレクトロニカサウンドを展開した好作品!!
Z. Zsigoによる別名義Cremation Lilyのアンビエント作品。ノイズ要素もあるけどうるさくなくて、タイトル通りの「Underwater」感がしっかり出てます。ひっそり4つのグルーヴが出ている(A2)が好き。ややもすれば食傷になりがちなアンビエント作品群において、この一枚が魅力を持っているのは単にメロディアスだからという訳だけではなく、彼の芯がしっかりと美しさを計算して構築されているから。特にステレオタイプに陥りがちなこのテーマで、ここまで洗練された作品になったことにリスペクト。
7
一二三屋直系の21歳、WILYWNKAの記念すべき1stアルバムが、Anarchy主宰の1%から登場。しっかりとしたバースに日本語ラップとしての矜持を感じつつ、ポップなトラックであってもドラッギーな雰囲気を適所に纏わせながら、言葉としてガツンとした衝撃をリスナーにカチこむスキルはさすが。"Take It Easy"みたいなのは自分向けのリリックじゃなかったけど、"Everyday"は本当に好き。すでに何作かこのノリの曲が出ていることを考慮した上でも素晴らしい出来。逆に今このタイミングでのトラップでも滑らないところがハイ・クオリティであることの証左。ここまでしっかりオリジナリティを持って突き抜けると、もう高ラ勢として括る必要もないですね。
8

SPACE DRUM MEDITATION - SDM001
ドイツ最深部より出現した新レーベルSpace Drum Meditation第1弾!
いや、本当にエレガントですよね。深みはあるけど、それだけじゃなくさらっと乗りこなしていく感じ、かっこよすぎる。テクノとハウスの合間を行き来する重力の変化はしっかりとした音楽リテラシーのなせる技。
9

O.S.T.(CHET BAKER) - ITALIAN MOVIE SOUNDTRACKS (180G)
イタリア映画音楽界の重鎮Piero Umiliani率いるオーケストラと録音したサントラ音源!!
チェットベイカー大好きなんですよ。Alberts Houseは何回聴いたかわかんないくらい大好きなアルバムですが、今作は厳選された彼のモーション・ピクチャー・トラック・ワークスを集めた豪華重量盤。普遍的な香りもあるものの、それでもスモーキーかつ清濁飲み込んで人生一周回った、悟りの感ある(実際彼の人生には語りきれないストーリーがあるわけで・・・)彼の良さがしっかり発揮されていると思います。
10

GRAY - SWEETNESS OF THE NEW
かのBasquiatが在籍した伝説のバンド、Grayのレア音源が7インチ・リリース!!
TAKUROとTERUによる・・・じゃなくて、BasquiatやVincent Galloも在籍していたらしい伝説のバンドのレア音源!(バイヤーのレビュー頼み)。B面の"Free the Robots Remix"がほどよくメロウで良。この先にはアンソロジーのリリースも控えているらしく楽しみですね。
SEKITOVA
Profile

大阪、1995年元旦生まれのDJ/プロデューサー。生まれる前からJoey BeltramやDave Angelを胎教に、様々なエレクトロニック・ミュージックに触れ合ってきた、文字通りの第二世代。テクノ以外にも様々な音楽に影響を受け、「テクノはジャンルではなくそれと向き合う姿勢のこと」を胸に、時に細々としたジャンルの壁を越えていく事もいとわないストーリー重視のDJ。2013年、『BIG BEACH FESTIVAL 13』のメインステージへの出演を皮切りに、ageHaのモンスター・テクノ・パーティ『CLASH』へも度々招集され、2014年には自身の初オーガナイズ・パーティーと連動する形で、宇川直宏主宰のDOMMUNEにて3時間SEKITOVAオンリー番組もオンエアされ話題に。2016年、Clubberria Podcastに提供したミックス『CB 276』では、その世界観の一片を垣間みることができると好評を博す。その他『ULTRA JAPAN』の第14回、第16回、『WIRED CLASH、EDC 17』、Boiler Roomなどへ出演。地元大阪でもClub Jouleにて『TESLA』を主催し、Licaxxxとのツーマン・パーティも好評を集めた。トラック・メイキングの方では、2012年12月5日に初アルバム『premature moon and the shooting star』を自主レーベルよりリリースすると、砂原好徳やDJ SODEYAMAらを皮切りに数々のトップ・アーティストから支持される。iTunes Storeではエレクトロニック部門でトップ10入りを果たし、ミュージック・マガジンが選ぶ2013年ベスト・チャートのテクノ、ハウス、ブレイク・ビーツ部門で6位入選。これが制作面でのキャリアの船出となり、その後リリースした楽曲は軒並みチャート・インを記録する。2015年はセイコーウォッチ社のプライベート・ブランド、『GALANTE』の10周年記念キャンペーンで音楽をプロデュースすると、森高千里をフィーチャーしたオリジナル・トラック"Foetus Traum"を、寺田創一「百見顔」とのスプリットでリリース。2017年には京都Metroでの石野卓球とのツーマン・パーティーに併せて、Takkyu Ishino"Lunatique (SEKITOVA Remix)"をSoundCloudにて発表。その翌週にはANIMAL HACKの楽曲"Moment"のリミックスが発表されると、アルバム・チャート最高13位にランクインした。2018年は2年ぶりとなるオリジナル・シングル『Escape』と、BOOM BOOM SATELITESの中野雅之が手がけるシンガーXAIの楽曲であり、2017年に公開の映画『GODZILLA 怪獣惑星』のテーマ・ソングでもある"White Out"のリミックスを立て続けにリリース。エレキング編集長の野田努からは「日本クラブ文化の未来の明るい星」と評されるなど、すでにシーンにおいてかかせないパーツの1人となっている。
Web Site
Release Information

SOICHI TERADA / SEKITOVA FT. CHISATO MORITAKA - HYAMIKAO / FOETUS TRAUM
寺田創一、Sekitovaの2人が森高千里とコラボレートした大注目作品!