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Reggae
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SEKITOVA / 2019-07-23
1

DJ FETT BURGER & DJ SPECKGUERTEL - RED SCORPIONS
DJ Fett Burger & Phillip Lauer変名コラボが6年振りにリリース!
侮ることなかれ、オールドなハウスだけにとどまらず、ディープで推進力に溢れたドリーミートラックから、(C3)でミニマルなアシッド・ハウスに突然変異するなど、様々なジャーニーを詰め込んだ良作。オリオンもその魅力にヤられてしまうナイス・ワークです。
2

AUNTIE FLO - BRASIL NOVAS FREQUÊNCIAS
UKアフロ・ハウスのトップ・ランカーAuntie Floが登場!!
いわゆる「アフロ・ハウス」という括りで売り出されるトラックもピンキリですが、玉石混合のこのジャンルにおいて、フロア・マナーを持ちつつもミステリアスで、かつアイデンティティをしっかりと主張してくる(A1)は、とても貴重なのではないでしょうか。
3

GERRY READ - IT’LL ALL BE OVER
DJ Kozeによるリミックスを収録した、絶好調Pampa新作!
Gerry Readといえばドープでスモーキー、そしてなんだか近寄りづらいなとも思えるイメージがあって、そこがまた好きだったんですが、今作はらしさのあるヒップホップ的手法やサンプル・チョイスはキープしつつも、ポップなカラーを味わえる一品。タイトル・トラックでの、Kozeによる素晴らしいポップネスは説明不要。(A2)はシンプルなカットアップから、ポップさを維持したまま異次元へとねじれていく怪奇作品です。
4

D.K. - RIDING FOR A FALL
アンビエント/ニューエイジ・サウンドを消化した極上のダンス・トラックス!!
エネルギー充填200パーセントの超エナジー・トラック!最高!!
5

ROBERTO S - GLASS ROAD EP
要注目スパニッシュ・ディープ・ハウス・レーベルSaft傘下のPulp新作!
右から左まで自在に乗りこなしつつも、一貫して芯の通ったトラックたち。とくに(B1)の神々しさは2010年代を象徴するトランシズム。(A2)の気の抜けたエレクトロ・ハウスも、他との対比があって面白いです。
6

DREEMS - DIAMOND BAY
5年振り!待ちに待ったDreems aka Angus Gruzmanによる2ndフルアルバム!!
Dreems待望の2nd.アルバムは、前作からさらに情景の広がりを見せた、サイケデリックでプログレッシヴな香りの漂う煌びやかな陶酔空間に。前作と比べるとエンジニアリング面でもフロア対応の整理がなされて、そのどっしりとしたサウンドから、音ひとつひとつのオーガニックな良さがエネルギーとして広がっていく、特にリスニング体験へのこだわりを持った鳴りのように思えます。良作です。
7

JAMES BOOTH - SPACE ECHO TRACK / LOCUS OF CONTROL
アンビエント/ニューエイジサウンドをダンスフロアへと誘導する名手によるニュー・シングル!
ジャケットの通りの低音チャカポコ・ハウスを展開する(A面)と、打って変わって(打たない方に変わって?)、ノンビートで幻想的な空間へと誘う(B面)の軽やかさたるや。最小の大きさでイイとこ取りができる。非常に面白い一枚ですね。
8

V.A. - AKIS REMIXED
ギリシャ電子音楽家Akis Daoutisの30年間をまとめた編集盤からのリミックス・シングルカット!
上よりもさらに低音メインで、かつダビーに聴かせてくれるチャカポコ・ハウスの(A1)が最高です!じわじわと迫り来る緊張感とインテリジェンスの駆け引き、後ろでうす~~くなってるアトモスフェリックなパッドが我々の鼓膜を生殺し。エーゲ海からの北風が晴れわたった地中海の暑さを和らげる、まさにギリシャの気候のようなトラックです。
9

100 HZ - WHISPER / FUNKIN
Mint Conditionからはたまた嬉しい名作がリイシュー!!
2000年リリースの作品がこの度リイシュー、とのことですが、このビートのサステインの短さ!のちのクリック・ハウス大流行の萌芽がここでも感じられますね。両面に渡ってファンキーなベースラインが高揚を促す、これぞマエストロなワークス。クリックや当時産テック・ハウスの、ポスト・プレイリスト時代における再解釈は個人的に今一番アツいポイントです。
10

WILTED WOMAN - LON LON NIGHT VISION
Laurel Haloリミックス搭載。エクスペリメンタル・テクノのクールな逸品!!
3曲にわたって緊張を切らすことなく、非常に高いレベルでシリアスな展開をこなしていく、まるで綱渡りのようなエレクトロ・ベース。特に(B面)のLaurel Haloのリミックスが、前回同様のクオリティの高さを誇りつつ、時代とも絶妙に呼応しているキラー・チューンに。かなりカッコいいです。
SEKITOVA
Profile

大阪、1995年元旦生まれのDJ/プロデューサー。生まれる前からJoey BeltramやDave Angelを胎教に、様々なエレクトロニック・ミュージックに触れ合ってきた、文字通りの第二世代。テクノ以外にも様々な音楽に影響を受け、「テクノはジャンルではなくそれと向き合う姿勢のこと」を胸に、時に細々としたジャンルの壁を越えていく事もいとわないストーリー重視のDJ。2013年、『BIG BEACH FESTIVAL 13』のメインステージへの出演を皮切りに、ageHaのモンスター・テクノ・パーティ『CLASH』へも度々招集され、2014年には自身の初オーガナイズ・パーティーと連動する形で、宇川直宏主宰のDOMMUNEにて3時間SEKITOVAオンリー番組もオンエアされ話題に。2016年、Clubberria Podcastに提供したミックス『CB 276』では、その世界観の一片を垣間みることができると好評を博す。その他『ULTRA JAPAN』の第14回、第16回、『WIRED CLASH、EDC 17』、Boiler Roomなどへ出演。地元大阪でもClub Jouleにて『TESLA』を主催し、Licaxxxとのツーマン・パーティも好評を集めた。トラック・メイキングの方では、2012年12月5日に初アルバム『premature moon and the shooting star』を自主レーベルよりリリースすると、砂原好徳やDJ SODEYAMAらを皮切りに数々のトップ・アーティストから支持される。iTunes Storeではエレクトロニック部門でトップ10入りを果たし、ミュージック・マガジンが選ぶ2013年ベスト・チャートのテクノ、ハウス、ブレイク・ビーツ部門で6位入選。これが制作面でのキャリアの船出となり、その後リリースした楽曲は軒並みチャート・インを記録する。2015年はセイコーウォッチ社のプライベート・ブランド、『GALANTE』の10周年記念キャンペーンで音楽をプロデュースすると、森高千里をフィーチャーしたオリジナル・トラック"Foetus Traum"を、寺田創一「百見顔」とのスプリットでリリース。2017年には京都Metroでの石野卓球とのツーマン・パーティーに併せて、Takkyu Ishino"Lunatique (SEKITOVA Remix)"をSoundCloudにて発表。その翌週にはANIMAL HACKの楽曲"Moment"のリミックスが発表されると、アルバム・チャート最高13位にランクインした。2018年は2年ぶりとなるオリジナル・シングル『Escape』と、BOOM BOOM SATELITESの中野雅之が手がけるシンガーXAIの楽曲であり、2017年に公開の映画『GODZILLA 怪獣惑星』のテーマ・ソングでもある"White Out"のリミックスを立て続けにリリース。エレキング編集長の野田努からは「日本クラブ文化の未来の明るい星」と評されるなど、すでにシーンにおいてかかせないパーツの1人となっている。
Web Site
Release Information

SOICHI TERADA / SEKITOVA FT. CHISATO MORITAKA - HYAMIKAO / FOETUS TRAUM
寺田創一、Sekitovaの2人が森高千里とコラボレートした大注目作品!