SPECIAL REQUEST (CICOTea & CASIO45) / 2020-10-22
1
JAY GLASS DUBS - SOMA
モダンなアンビエント性を備えた新境地を展開!!傑作です!
やっと入荷した！間違いなく今年のベスト・アルバム候補のうちの一つだよな！って思ってます。アルバム全体の世界観とバランス感覚がぶっちぎりで良い。(CASIO45)
2
POLE - FADING
ミニマル・ダブのパイオニア、Pole５年ぶりの8作目の最新作がリリース！
めちゃくちゃ楽しみ！5年ぶり！金盤が限定で出るのでそれ買います！(CASIO45)
3
AUTECHRE - SIGN
創造性の火を燃やし続けるAutechreが、2020年代はじめてのアルバムをリリース!
色々といっぱい出続けてるので久しぶり感もないけど、スタジオ・アルバムは4年ぶりかな？仕事に行くときにイヤフォンで聴いてるけど、なんだかすごく密度が濃いのに、相変わらず立体的で聴きやすい・・・。いろんなサイトのレヴュー読んでも、いつもなんだか難解・・・。Autechreの魅力を言語化するのは難しいんだろうな。(CASIO45)
4
![76:14 [REMASTERED EDITION]](https://st.jetsetrecords.net/product/thumbnail/a/3/9/a3961865adf3e271441c99dda27ef817/medium.jpg)
GLOBAL COMMUNICATION - 76:14 [REMASTERED EDITION]
唯一のスタジオアルバムにして、音楽史に残るアンビエント傑作と広く知られている名作が蘇る!
ちょこちょこリプレスされました！がっ・・・今回はオリジナルのDATテープからのリマスタリングだって！（あれ？Music On Vinylからも2020年に出てるけど、果たしてそっちはどうなんだろ？）1994年盤と聴き比べてみたいもんです。(CASIO45)
5
KHOTIN - FINDS YOU WELL (TRANSPARENT GREEN VINYL)
カナダのロウファイ・チルアウト・プロデューサーによるセカンド・アルバム!!
今作も良い！前作はボケーっとしてる間にカラー盤を買い逃したので、今作はシュシュシューっとすぐに買いました。なんだろ～？このモワ～ン、モヨ～ンとしながらも心躍るビートは。(CASIO45)
6
HOTSPRING - OBIT FOR SUNSHADE
オーガニックで瑞々しいアンビエント~ニューエイジ・サウンドを奏でるリラクシンな傑作!!
そして安心安定のレーベルMood Hutからの新作は、アンビエント～ニューエイジ・サウンド。効能が有りそうな刺激感と、このふわふわ～っとした感じは湯煙？まあ名前からしてHot Springだし、やっぱりイメージしちゃうのは温泉かなぁ～。温泉っぽいなぁ～。(CASIO45)
7
EMPLOYEE - HOLD MUSIC VOL.1
柔らかなテクスチャーが緩やかに解けていく、シネマティックな極上バレアリカ!
Max Graefの別名義のアルバムだと？！こんな面白そうなの見逃してたとは・・・！アルバムの収録から漏れたビート集かな？正直油断してた。再入荷希望です。(CASIO45)
8
LUKE VIBERT - RAVE HOP
シリーズ第3弾はタイトルに『Rave』とあれどオルタナ志向のヒップホップ系DJ直撃の内容に。
JET SETの下北沢店にフラ～っと立ち寄ったときに、Luke Vibertの『Rave』シリーズがやばいんすよー、特に『Rave Hop』の方が！と教えてもらったので、早速店内の試聴盤で試聴してみたら・・・「あーー！コレ！！あぁあ～～イイね！」ってなりました。40歳前後ヒップホップ好きな人きっとハマると思います。これまた再入荷希望・・・。(CASIO45)
9
FLYING VIPERS - CUTTINGS
ボストンのルーツ～ダブ・レゲエ・バンドの傑作ダブ・アルバム!
ソリッドでヘヴィ、そしてダブ具合が良い塩梅。現行ダブ・バンドのレコード、正直もっといっぱい出て欲しい！最近はこの手のレコードがなかなか出ないからめちゃ嬉しいです。(CASIO45)
10
PAOLO BALDINI DUBFILES MEETS DUBBLESTANDART - DUB ME CRAZY
Ari Up、Marcia Griffithsらが参加した2020年作!!
タイトルから察すると、Ariwaレーベルから出てるMad教授の定番シリーズへのオマージュなのかな？ジャケットもAriwaっぽいもんね。内容も「Mad」だし。(CASIO45)
SPECIAL REQUEST (CICOTea & CASIO45)
Profile
雑誌relaxのラヴァーズ・ロック特集に触発され、その道に足を踏み入れたラヴァーズ・ロック第3世代代表にして鬼コレクター・クルー。80'sラヴァーズ・ロックをメインに、アーバンで黒いグルーヴ/ジャンルを問わず甘い音はラヴァーズ・ロック、という定義を唱え、レゲエ界のフリーソウル(サバー ビア) 的立ち位置を狙い、お洒落なギャル向けのレゲエを伝えるラヴァーズ・ロッカーズとしてアンダーグラウンドに活動中。2015年には名門ARIWAレーベルのオフィシャル・コンピ2種を監修。
Web Site
Event Information
T.B.A.
Release Information
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名門Ariwaコンピ、カヴァー曲を集めたアリワ・カヴァーズ編!!
V.A. - SPEND SOME LOVERS ROCK TIME : ARIWA SPECIAL CHOICE BY SPECIAL REQUEST
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当店DJチャートでもおなじみCASIO45による極上ラヴァーズ・タイム!