"Hell Yeah"レーベル特集 - [2018-07-26]

国内を代表するDJ/アーティスト瀧見憲司氏やCalm氏、Max Essaらとの交流などでも知られ、Enzo Eliaとのプロジェクト・ユニット、Balearic Gabba Soundsystem名義でのリリースで話題となり、近年のイタロ・ハウス再燃の先駆けともいえる活躍をみせたMarco peeDoo Galleraniが主宰するイタリアン・レーベル"Hell Yeah"。 先ごろリリースした当 もっと読む...

7インチ国内盤(妄想)ジャケット特集 - [2018-07-23]

毎回即完売となる国内レーベルKiller Cutsをはじめ、DJフレンドリーでコレクタブルな仕様で大人気となった「もし当時国内盤でリリースされていたら」という妄想をジャケットにした7インチ国内盤妄想ジャケット・シリーズ。また国内盤妄想ジャケットだけでなく、あえて日本盤のジャケットが採用され再発されたDoors"Light My Fire"の50周年記念復刻盤など、近年海外からも人気が高く、続々とリ もっと読む...

カルト&マッド・レーベルBerceuse Heroique特集 - [2018-07-23]

Kemalまたの名をGizmo、ギリシャに生まれ、現在はロンドンを拠点に活動している彼が運営する"Berceuse Heroique"は、現在のダンスミュージック・シーンにおいて最もカッティングエッジなレーベルの1つです。テクノ〜レゲエ〜ジャズ〜アフリカなどなど、名物オーナーによる独自な感性でセレクトされたレコード/リリースにより多くのファンを抱える、レコードストアHonest Jon'sの周辺/ もっと読む...

ロンドン発ディスコ〜ソウル・レーベル、Super Disco Edits特集 - [2018-07-15]

J SigherことRussell Paineが'13年より始動した主として7インチのフォーマットでリリースする新興レーベル。 新旧問わず、彼の耳によって厳選されたブギー〜ディスコ〜ファンク〜ブレイクスは何れ劣らぬ逸品ばかり。今や世界中のDJ〜ソウル・フリークにその外れのなさが知れ渡り、群雄割拠のロンドンのソウル、ファンク系インディレーベルの中でも一目置かれる存在となっています。 先日には、JET もっと読む...

新世代の邦人ビートメイカー特集 - [2018-07-10]

USコロラド州のインスト・ヒップホップ〜ブレイクビーツ系レーベルCold Bustedが、世界中に点在する才能をエリア毎に紹介していく注目の企画、『It's What You Make It International』の新作7"に、Pigeondust、Axion117、Bugseed、Tajima Halの4組が参加していることが、このところ話題を呼んでいます。 そちらのリリースにも象徴される もっと読む...

辺境ディスコ〜スロー・ハウス・レーベル、Multi Culti特集 - [2018-07-01]

モントリオールを拠点にオブスキュアな辺境ディスコ〜ハウス作品をリリースする"Multi Culti"と、今年発足したばかりでありながら、耳ざといリスナーから注目されるそのサブ・レーベル"Cult Edits"。 Tigaの実弟にして"Turbo"のA&Rをも努めるThomas Von Partyと、シドニーの"The Bang Gang DJs"のメンバーとして活躍していたDJ、Angus もっと読む...

ダンスと実験の境界を開拓する電子音楽家、Peder Mannerfelt - [2018-06-23]

才能あるDJ/プロデューサーを多数輩出し、近年大きな盛り上がりをみせるスウェーデンのストックホルム。その中でもひときわ異彩を放つプロデューサーがPeder Mannerfeltです。"The Trilogy Tapes"のボスWill BankheadがJoy Orbisonと運営する"Hinge Finger"や、UKテクノ・シーンのベテランShiftedの"Avian"、UK老舗名門"Numb もっと読む...

Lewis Parker〜King Undergroundレーベル特集 - [2018-06-18]

ロンドン生まれのカンタベリー育ちで、10代の後半からTrevor JacksonのレーベルBite It!からデビュー、その後Massive AttackのレーベルMelankolicと契約して、彼らのサポート・メンバーとしてツアーに同行していたキャリアを持つ、UKヒップホップ・シーンのベテラン・ソロ・マイカーLewis Parker。 近年は活動拠点をロンドンからニューヨークへと移して、12ビッ もっと読む...

Kamasi Washington待望の新作。新世代スピリチュアル・ジャズ特集 - [2018-06-17]

L.A.ジャズ最重要サックス奏者Kamasi Washington。Flying Lotus主宰のレーベルBrainfeederから'15年リリースされた1st.ソロ・アルバム『The Epic』は、総勢60名以上の先鋭メンバーが参加、3枚組170分越えの超大作となり、新世代ジャズの象徴的作品として世界中で高く評価されました。これに呼応するかのように近年、世界各国で新たなジャズの潮流が巻き起こりつ もっと読む...

ローファイ・エレクトロ特集 : ソウル/ファンク編 - [2018-06-12]

前回の「ローファイ・エレクトロ特集 : ヒップホップ編」に続き、今回は「ソウル/ファンク編」です。ここ数年でリリースが増え、さらに浸透して来た感のある、所謂モダン・ファンク、シンセ・ファンク。それらとは一味異なる、ローファイなエレクトロ・サウンドのファンク/ブギーをリリースし続けて来たのが、2000年代半ばに活動を開始したPPUことPeoples Potential Unlimited。 レーベル もっと読む...

ローファイ・エレクトロ特集:ヒップホップ編 - [2018-06-11]

DreamcastやMIX-O-RAPなど、ヴィンテージ機材を駆使したローファイでズルムケな質感を敢えて今蘇らせようとしているリリースや、DMX Krew諸作にも象徴される、80'sエレクトロ回帰路線のリリースなどを中心に、PPUやFresh Upなどの各レーベルから続々とリリースされている、オールドスクールBボーイ向けの現行タイトルなどをご紹介します。 Text by Masaaki Matsu もっと読む...

ワイマール発のアーティスト集団"Giegling" - [2018-06-06]

サウンドは勿論、作品のアートワークやパーティー会場のデコレーションと、細部に渡る環境創りにもアートスクール出身のコア・メンバー達による徹底した拘りが見受けられ、世界各地から大きな注目を集める集合体となった"Giegling"。ドイツはワイマール/ベルリンを拠点とし、近年のアンダーグランド・テクノシーンに於いて大躍進を遂げたレーベルのひとつであると言えます。 そんな個性的なアーティスト集団の中でも、 もっと読む...

ディープハウス~ビートダウンを往来するスウェーデンの先鋭"Omena" - [2018-06-04]

2014年にスタート。"Local Talk"、"Let's Play House"などからのリリースで既に知られていたHNNYの作品をリリースしたことによって注目され始め、以降、メロウなビートダウン〜ディープハウス、アンビエント・トラックまでをリリースし、どれもヒット作となったスウェーデンのレーベル"Omena"。 2015年には"Omena LTD"を始動し、顔文字表記の覆面プロジェクト(Pa もっと読む...

ソウル・カヴァーものレゲエ特集 - [2018-05-26]

アメリカの公民権運動、ブラック・パワー・ムーブメントがジャマイカに上陸する中、70年代初頭にUSソウルを目指したジャマイカン・ソウルの第一人者Derrick Harriott。彼が手がけたソウル・カヴァー作品を筆頭に、ソウル〜ファンクをカヴァーしたレゲエ作品の特集です。 ジャマイカの音楽文化に欠かせないサウンドシステムでは、USのR&B、ジャンプ・ブルース等が人気を呼び発展してきた歴史があ もっと読む...

新奇的ダンス・ミュージックの発信地"Whities" - [2018-05-25]

Boiler Roomの創設者の1人であるNic Taskerが2014年にロンドンを拠点に立ち上げたレーベル"Whities"は、ハウスともテクノともエレクトロともいえない奇妙なダンスミュージックをリリースし続けています。The XXやSampha、SBTRKTなどのリリースで所謂ポスト・ダブステップのシーンを牽引したレーベル"Young Turks"の傘下でスタートしましたが、"Whities もっと読む...

隆盛を極めるスパニッシュ・スカ特集 - [2018-05-20]

ジャマイカの古き良きオールディーズ・ミュージックに敬意を込めて、精力的にリリースを続けている'97年にマドリードで設立されたレーベルLiquidator Music。当レーベルを中心に、続々と世界へ紹介されているスペイン産スカ・バンド特集です。 スカ・ジャズ・バンド最高峰とも呼ばれるThe Oldiansはじめ、ソウル〜ジャズ名曲の素晴らしいカヴァーで日本の音楽ファンの心も鷲掴みにしたGramop もっと読む...

L.A.ビート・シーンきっての多作ビートメイカー=Knxwledge(KNX)特集 - [2018-05-14]

2009年以降、『Hexual.Sealings』や『WrapTaypes』、『Karma.Loops』といったビート・テープのシリーズ物を通じて、膨大な量のビートの断片をBandcamp上で公開。All City Dublinからのデビュー作『Klouds』(2010年)を皮切りに、LeavingやStones Throwといった名門レーベルからも正規流通作品を量産している、L.A.の新世代プロ もっと読む...

ブルックリン発エディット・レーベル、Razor N Tape特集 - [2018-05-06]

世界水準のハイクオリティなエディット作品のリリースで人気を博すエディット・レーベル"Razor N Tape"。 ブルックリンを拠点に活動するAaron DaeとJKrivの2人が12年に始動。レーベル・オーナー兼アーティストとしても活躍するJKrivによるLou TeriによるユニットDeep&Disco名義作品のリリースを皮切りにスタートして以降、オーストラリアの大人気エディターLat もっと読む...

ヴェイパーウェイヴ・シーンで圧倒的な存在感を放つ、The Caretaker特集 - [2018-04-30]

ジャズやラウンジ・ミュージック、コンテンポラリー・R&B、そして80年代から90年代に掛けてのポップスやCMから流れてくるような大衆音楽、そして日常から生まれる生活音などをサンプリングしカットアップやチョップドスクリュードなどの手法で仕上げられ、まるで蒸気のような感覚を落とし込んだサウンド・スタイルとしてインターネット・コミュニティーから発生したヴェイパーウェイヴ・ミュージック。 旧型コン もっと読む...

フレンチ・ガールズ・ポップ特集 - [2018-04-22]

'65年に「夢見るシャンソン人形」が世界的な大ヒットとなり、フレンチ・ポップを代表する女性シンガーのひとりとして愛されてきたFrance Gall。'18年1月に惜しくも他界した彼女への追悼として、先日、アルバム3作品が再発されました。 ここ日本でも、60年代当時からSylvie Vartan等が人気を得て、90年代には渋谷系〜サバービアの流れでも再評価された"イエイエ"と呼ばれるフレンチ・ポップ もっと読む...