MIXED FEELINGS
SHA-LA-LA
1976年にリリースされた、ひたすら爽快&グルーヴィーな奇跡の1曲!
レア・ソウル・ファンだけでなくGilles Petersonをはじめジャズ・サイドでも高い人気を誇る、Mixed Feelingsの唯一の楽曲が、Passion Music傘下のレーベルSonic Waxのカタログに登場。
LIL MAJOR WILLIAMS
GIRL YOU'RE SO SWEET, (YOU'RE SO FINE)
テキサスはヒューストンで活動したマイナー・シンガーが1975年に自主リリースした貴重音源!
The Soul Crusadersというグループでも活動したMajor Williamsが、Williams III Recordsという自主レーベルからリリースしたダブルサイダーがSonic Waxのカタログに登場。
CHUCK HOLIDAY
JUST CAN'T TRUST NOBODY / I STILL LOVE YOU
デトロイト出身のマイナー・ソウルシンガーが1970年代に録音した貴重音源!
Charles DillardことChuck Holidayが、自主レーベルGloriaからリリースしたコレクター/マニアの間で高額取引される珠玉の楽曲! 発掘レーベルSonic Waxのカタログからリイシューされました!
HARVEY SCALES & THE SEVEN SOUNDS
LOVE THAT ONE / DON'T YOU EVER LET IT END
2020年にデータ・リリースされたコンパイル音源『Twistin'』に収録された当時の未発表音源が7"リリース!
ウィスコンシン州のミルウォーキーで結成されたR&Bバンド、Harvey Scales & The Seven Soundsの未発表音源 & 別テイクを収録した7インチがリリース。
INVITATIONS
LOOK ON THE GOOD SIDE / THEY SAY THE GIRL’S CRAZY
Lew Kirtonが在籍したヴォーカルグループの1974年発表のレア・シングル!
フィラデルフィアの名プロデューサーBobby Martinによるアレンジで、オリジナルのプレスは作曲家/プロデューサーのJoel Diamondが立ち上げたSilver Blueから発売されたナイス・ソウル。
BRENDA LEE EAGER
WHEN I'M WITH YOU / LET ME BE
Larry Mizellがプロデュースを手掛けた1974年リリースの絶品ソウルナンバーが初リイシュー!
Jerry Butlerとのコラボ作で知られるアラバマ出身の女性ソウルシンガーBrenda Lee Eagerが、Mercuryレーベルよりリリースした彼女のリリース作の中でも一際人気の高い楽曲がExpansionのカタログに登場。
CAROLYN CRAWFORD
GET UP & MOVE / SUGAR BOY
1970年代に録音されるもリリースされる事のなかった未発表音源!
1963年デトロイトにあるラジオ局主催のコンテストで優勝後、モータウンからリリースしていたCarolyn Crawford。Mpingoレーベルに残されていた未発表マテリアルが名門Kentよりヴァイナル・リリース。
VAN JONES
I WANT TO GROOVE YOU / YOUR LOVE IS LIKE A HIGH
ヴァージニア州のローカル・シンガー、Van Jonesの激レア・ナンバーが復刻!
ストリングスとシルキーなヴォーカルが素晴らしい、ミッド・ナンバーとメロウな楽曲をカップリングした、ソウル・ファン垂涎のダブルサイダー・アイテム!
PSYCHODELIC FRANKIE
PUTTING YOU OUT OF MY LIFE
もはや幻クラス! 市場にほぼ出回らない/2000$は当たり前の鬼レア曲!
70sフュージョン・バンドSpiritual Conceptに在籍したギタリスト、Frankie Snowden唯一のソロ作。そのバンドにもリンクするファンキー・クロスオーヴァー・ソウル!
TOMMY TATE
I CAN'T DO ENOUGH FOR YOU BABY / HOLD ON (TO WHAT WE'VE GOT)
1979年に日本盤オンリーでリリースされたレアアルバム『Hold On』に収録の楽曲が7"化!
オーストリアのRecord Shackからも2015年にリイシューされた極上ソウルナンバー"I Can't Do Enough For You Baby"がSoul 3 Realからジャケット付きリイシュー。
STAPLES
TAKE THIS LOVE OF MINE / PRECIOUS, PRECIOUS
Curtis Mayfieldプロデュースのソウルナンバーがジャケ付き7インチリリース!
1950年代から第1線で活躍するStaple Singers改めThe Staplesが、1976年にCurtis Mayfieldのプロデュースで発売したアルバム『Pass It On』に収録された2曲がSoul 4 Realのカタログに登場。
RAKIM / CECIL HOLMES
IT'S BEEN A LONG TIME / CALL ME, COME BACK HOME
5 Borough Breaksシリーズ第32弾はRakimとDJ Premierのクラシックをピック。
DJ Premierがプロデュースを手掛けた、ライム・ゴッドRakimによる1997年の復活シングル曲(A面)と、その元ネタとして知られるCecil Holmesの哀愁ソウル"Call Me, Come Back Home"(B面)をカップリングです。
REUBEN HOWELL
YOU CAN'T STOP A MAIN IN LOVE
名門"Motown Record"と契約を交わした初の白人ソウル・シンガー、Reuben Howellの1973年シングルがリイシュー!
Carl CarltonやThe Temptationsもカヴァーした人気曲"You Can't Stop a Man in Love"!!
WEE
TRYING TO TELL YOU HOW I FEEL / WE COULD GET IT TOGETHER
レアグルーヴ名盤『You Can Fly On My Aeroplane』レコーディング時にお蔵入りとなった貴重音源!
1977年に唯一残したレアグルーヴ名盤『You Can Fly On My Aeroplane』で知られるオハイオ州コロンバス出身のグループWeeによる、アルバム未収録だったのが不思議なほどの絶品ソウル・チューン。
COOLIN OUT
TRIPPIN' OUT / LITTLE BIT OF LOVE
詳細不明の謎名義ですがCurtis MayfieldとBrenda Russel人気曲のリエディットです。
『Coolin Out』なる謎シリーズの第一弾は、Camp-Loネタでおなじみのセカンドライン・ファンク名曲"Tripping Out"(A面)と、Big Pun"Still Not a Player"でお馴染みの”A little Bit of Love”(B面)の7"エディットを収録です。
EQUASIONS
IT'S SO HARD TO SAY "SO LONG"
スウィート・ソウル好き垂涎の一枚が半世紀以上の時を経て、ついにリイシュー!!
テキサス・サンアントニオのラテン系レーベルPac Soundsから、発表されたオリジナルは、300ドル超えで取引される激レア盤。レア・ソウル・コンピ「The key～」でお馴染みのSymphonical からのリリース。
WADE FLEMONS
JEANETTE / WHAT A PRICE TO PAY
Earth, Wind & Fireのメンバーとしても活躍した偉大なるR&Bシンガーによるソロ作品!!
'70年代初頭Earth, Wind & Fireメンバーとして"La La Time"の制作にも携わったシカゴが生んだ逸材!!ソロ人気作"Jeanette"を収録した7"が登場しました。
CLOUDBURST
I'M LOVIN YOU
70s〜80sにミシガン州を拠点に活動したソウル・グループCloudburstの'77年作!
抑揚を上手く使ったリード・ヴォーカルと、清涼感のあるコーラスとの掛け合い、後半にかけてビルドアップしていく極上ソウル・ナンバー! ローズから奏でられるメロディーも実にグルーヴィ!!
RHYTHM MACHINE
PUT A SMILE ON TIME / CAN'T DO WITHOUT YOU
Highlightersの元メンバーで結成された76年の激レア・アルバム収録曲が7inchリリース。
インディアナポリス屈指のファンク&スウィート・ソウル・バンドにしてソウル・シーン初期から究極の1枚としてシーンに名を残してきた、Rhythm Machineのアルバム内でも一際人気の楽曲!
WARREN RAYE & THE INFERNAL BLUES MACHINE
IT'S THE FEELING I GET / I CAN'T TURN YOU DOWN
WARREN RAYE率いるTHE INFERNAL BLUES MACHINEの近年発掘されたナンバーをカップリングしシングル化!
フィリーマナーな良質モダン・ソウル"It's the Feeling I Get"、ファンキーなギターフレーズが印象的な"I Can't Turn You Down"を、彼ら唯一のアルバム『Adios Amigo』以降の'79年に制作されたとされる2曲をカップリング。
