お城の中で
アーティスト: OKAWA & THE RULERS
タイトル: お城の中で
レーベル: DOWN BEAT RULER (JPN)
フォーマット: CD
発売日: 2016-12-07
初回入荷日: 2016-12-06
最新入荷日: 2017-03-24 [再]
価格: ¥1,980
取得ポイント: 30 points
CatNo.: DBRVAC001
問い合わせ番号: 8120-0520-8879
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ルーツ・ミュージック・フリーク驚嘆のデビュー・アルバムが遂に完成!!

Okawa78ことOkawa Takeshiが中心となり、アフリカや南米のオーセンティックなアフロ・ミュージックを中心にニューオリンズやスカなどを融合したニュー・バンド。抜群のコンセプトと強力メンバーたちの個性が見事に邂逅した名曲盛り沢山、大充実の1枚です。

RUB-A-DUB MARKETのJA-GEとMALに、WATARU(Oi-SKALL MATES)というタレント抜群のボーカル陣に、ギターに塚本功(ネタンダーズ)他、ブルームーンカルテット、SLY MONGOOSE、SOIL&"PIMP"SESSIONSのメンバーらが参加している強者揃いの大所帯バンド。1920年代から1950年代に生まれた世界のルーツ・ミュージックをDJプレイしてきたOkawa78によるカヴァー楽曲のセレクションとアレンジの妙によって初めて成立したであろう、純然たるルーツ・ミュージックのようでいて国籍不詳の極東クロスオーバー・グルーヴに驚嘆です!!

Artist Comment

大川毅さんが凄いアルバムを作った。彼が何年か前にプロデューサーとして関わったakikoさんの『黒い瞳』というアルバムにすっかりノックアウトされてしまったので、もちろん期待していたが、これは期待を大きく上回る作品だった。あまりにも刺激的なアルバムで、まだ感想を整理して気の利いた推薦コメントを書くことなんて出来ないのだけど、たとえばキップ・ハンラハンがアメリカン・クラーべというレーベルで制作したアルバムの数々、スペシャルズがスペシャルAKAに変わった頃、トム・ウェイツ、ハル・ウィルナー、荒戸源次郎、(大川さんには全然違うと言われそうですが)ある時期のあがた森魚、アストール・ピアソラ、ガトー・バルビエリ、ジャック・ケルアックの朗読のレコード、そういった人やモノを連想した。いま挙げた名前のどれかに引っかかった方はとにかく試聴してみてほしい。プリンス・バスターから遡ってアル・カポネ、さらに遡ってスタッガー・リー。顔役・フィクサー・大立者・山師・ペテン師・大風呂敷・ギャングスター。つまり大川毅さんはそのようなキャラクターを自分に重ね合わせようとしている夢想家なのだろう。音楽プロデューサーとしてはこれほど傍迷惑な存在もないと思うけれども、ただ彼の手がける作品やイヴェントからは古い音楽に対する強い愛情が伝わってくる。だから周囲の人たちはいつの間にか巻き込まれてしまうのではないか。たとえば俳優とか女優とか、もしくは詩人とか作家とか、ミュージシャンではない人がもし音楽作品を作るという企画があったなら、いま最初にオファーすべきプロデューサーは大川毅さんだ。ぼくもそういう作品を作りたい気持ちはあるけれど、大川さんが作るものには敵わないのはわかっている。アルバムの終わりの曲の、エスプレッソ・コーヒーの底に沈む砂糖にも似たどろりとした甘美。これを味わうには最初からじっくりと聴くしかない。どうかこれからも傑作だけを世の中に送り出してください。
小西康陽(音楽家)

アルバムを通して、リズムで世界旅行に連れて行ってくれる、Okawa&The Rulersの素晴らしい新作を是非堪能してほしい!
MURO(DJ/音楽プロデューサー)

男の色気と本物のルーディが持つ魅力のバランスが絶品。ライブも体感せよ!
須永辰緒 (DJ/音楽プロデューサー)

ジャンルも時間も超越し、心躍らせてくれる一本筋の通ったルーツ・ミュージック2016。心して聴こう
松浦俊夫 (DJ/音楽プロデューサー)

世界的な潮流としての中南米ダンス・ミュージックへの日本からの返答。いや、これは世界のリズムを消化した国産のエキゾチック・グルーヴの最新形。誰にも真似出来ない音楽を常に供給する大川さんの理想が現実になった!
沖野修也 (Kyoto Jazz Massive)

タフな街を彩どるサウンドトラックにはスカがある。R&BにJAZZ,コンパもビギンもカリプソだってある。ただ、それら全てを1つのバンドで演奏するのはあり得ない事だった。そんなカオスは存在しないはずだった。だがそれを成し遂げようとするバンドが現れた!78回転のレコード、SP盤のDJとして国内外で活躍するOKAWA78ことOkawa Takeshiが選りすぐりのミュージシャンを集め結成した”Okawa & The Rulers”だ。一曲目の一音目から最後の一音まで、ミリ単位に及ぶ一切の妥協を許さないディレクション。聴く物を狂わせる緊張感。勇気ある挑戦が新たな音の進化を生み出した。これは刺激とロマンに満ちあふれた”Okawa & The Rulers”という音楽なのだ。今、世界の裏道テーマソングがメインストリートへ鳴り響く。僕らが住むここ日本から
Amemiya KSK (discos PAPKIN)