旧グッゲンハイム邸物語
アーティスト: 森本アリ
タイトル: 旧グッゲンハイム邸物語
レーベル: ぴあ (JPN)
フォーマット: BOOK
発売日: -
初回入荷日: 2017-03-29
最新入荷日: 2017-03-29
価格: ¥1,650
取得ポイント: 30 points
CatNo.: ISBN9784835638126
問い合わせ番号: 9110-0526-7569
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神戸の西にある海沿いの小さな町に、100年以上立ち続ける洋館「旧グッゲンハイム邸」。その歴史と未来を綴った1冊。

著者は「旧グッゲンハイム邸」の管理人・森本アリさん。大所帯ブラスバンド「三田村管打団?」などでも活躍するミュージシャンであると同時に、まちづくりに関する活動も積極的に行なっている、神戸のキーマンと呼ぶべきひとりです。

旧グッゲンハイム邸は、明治時代にドイツ系米国人貿易商ジャック・グッゲンハイムさんのために建てられた異人館。現在は貸しスペースとして様々なイベントが開催され、特に音楽ファンにとっては全国的に知られる場所です。映画やドラマのロケで使われるなど、町のシンボルであると同時に、全国から人々が訪れる聖地でもあります。そんな旧グッゲンハイム邸も、10年ほど前までは、震災や度重なる台風の影響で老朽化し、長らく空き家の状態が続いていました。そして、売却・解体の可能性もあったこの建物の危機を、文字通り私財をなげうって救ったのが森本さん一家。そこからはじまるこの建物の再生は、やがて小さな町の姿も、いきいきとしたものに変えていくことになります。

Artist Comment

第1章 パインズ・シオヤ(失われる建築―旧ジョネス邸のこと
   旧グッゲンハイム邸の歴史
   家族と自分
   震災のあと
   旧グッゲンハイム邸、解体の危機)

第2章 修復と復興(音無響子さんになれる!
   じぶんでつくろう
   イベントスペースとしての可能性
   支えてくれた音楽家たち)

第3章 塩屋というまち(車が通れない町
   塩屋百景・百人百景・百年百景
   町の文化祭“しおさい”
   シオヤ・プロジェクト)

第4章 これからの暮らし(真鶴町の「美の基準」と塩屋の「しおや景観ガイドライン」
   人間サイズの町で暮らす)


著者:森本アリ
帯推薦文:木皿泉(脚本家)
巻末対談:二階堂和美(音楽家/僧侶)×森本アリ、島田陽(建築家)×森本アリ