ミックステープ文化論
アーティスト: 小林雅明
タイトル: ミックステープ文化論
レーベル: SHINKO MUSIC (JPN)
フォーマット: BOOK
発売日: 2018-07-26
初回入荷日: 2018-08-02
最新入荷日: 2018-08-02
価格: ¥1,944
取得ポイント: 30 points
CatNo.: 97844016444377
問い合わせ番号: 9110-0549-1349
カテゴリ:
タグ: HIPHOP R&B
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ある意味、最もヒップホップ的な文化であるミックステープ、世界初の専門書登場!!

技術の進化と共にあるその変遷、時代ごとの意味合い、作品をプロモートする、音楽を売るというレコード会社の在り方まで変えて来たミックステープというメディアを、さまざまな角度からアカデミックに斬る1冊。

2017年グラミー賞で最優秀ラップ・アルバムを授賞したのはChance The Rapperによるミックステープだった。業界大手をも動かし、さらにあの保守的なグラミー賞が受賞資格まで変えるとは!! そもそも、ストリーミング限定の作品で、テープでさえないのにミックステープとは?

Artist Comment

【CONTENTS】
第1章 ミックステープの出現
1.ラップ・レコード登場以前
2.クラブプレイからミックスショウへ
3.ミックステープの完成〜『52 Beats』
4.ブレンドでミックスキングに
5.区切りの年、1991年

第2章 ミックステープ・ゲーム
1.エクスクルーシヴ
2.ジ・オリジネーター
3.ミックステープ・アウォーズと95年
4.録り下ろしフリースタイル
5.ミックステープの商業化
6.殺るか殺られるか~ドキュメンタリーとして
7.コンピからアルバム型へ、DJからアーティスト主導へ
8.セルフ・ブランディングのツールとして
9.ニューヨーク以外の地域での興隆
10.アンオフィシャル・リミックスとジェイ・Z
11.ミックステープ発信体制の整備とフリーダウンロード

第3章 新たな局面へ
1.ミックステープ・ゲームの強制終了
2.ゲームの再起動とフリーダウンロード
3.ヒット・シングルを生み出すミックステープ
4.ミックステープの当たり年
5.変化するフリーダウンロードへの認識
6.ストリーミングで変わるミックステープの位置付け