
ARAUCHI YU
SISEI BOOK
アナログ盤と同発で『Sisei』本のリリースが決定!!
ファースト・アルバム『Śisei』にまつわるインタビューや特別対談&寄稿、荒内による制作日誌、塩田正幸による撮り下ろし写真、柳智之による描き下ろしの漫画作品などを収録したオリジナル・パンフレット。

キングジョー
WHAT GOES ON
キングジョーによる手描きフライヤー画集!!
ジョーが手がけた、四半世紀を越えるイベント告知フライヤーのうち、現存するものをあますところなく収録!! 変わることのない初期衝動と愛を燃料に、独自の(原始的)手法で描かれたイベントフライヤー172枚。著者本人による、自らの行動原理を綴った後書きも必読!!

本秀康
MOTO HIDEYASU MUSIC BOOK
雷音レコードを主宰するイラストレーター/漫画家、本秀康の最新画集!!
ルーツ・ロックからアジアン・ポップス、日本インディーまで、古今東西の音楽をこよなく、かつ偏愛し続けてきた本秀康ならではの「ミュージシャンと音楽」がテーマとなる最新画集!! 髙城晶平などゆかりあるミュージシャンとの特別対談も掲載。

松永良平
ぼくの平成パンツ・ソックス・シューズ・ソングブック
落ちこぼれ大学生だったぼくが、ライターになるまで――。それはそのまま、平成の30年。
音楽ライターとして第一線で活躍しながら、現在もレコードショップの店員として世界中の音楽に触れる著者が、今ここに至るまでを「平成の30年」になぞらえて描いた、青春エッセイ。

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DIDION
注目のリトルプレス『Didion』が創刊。編集長は、ライター・編集者の九龍ジョー!!
毎号、ワンテーマをとりあげ、執筆者らの個人的視点を集めて、編んでいく『Didion』。創刊号の特集は、日本における誕生70周年を迎えた「ストリップ」。時代とともに劇場数は激減する一方で、新たな表現を模索する踊り子や新規の女性ファンを中心に、いま再びストリップに注目が集まっています。

植本一子
降伏の記録
『かなわない』、『家族最後の日』に次ぐ最新刊。約半年間の日記に加え、長編エッセイを収録!!
末期癌を患った夫と育っていく子どもたち、そしてときおり届く絶縁したはずの実家からの手紙……移りゆく時間の輝きと研ぎ澄まされる内省の果てに訪れた、破局と救済の記録。

清水祐也 / 佐藤一道
モンチコンのインディー・ロック・グラフィティ
大人気音楽ブログ『モンチコン!』の初書籍化★未発表原稿も多数収録!!
約4年に渡って続いている、洋楽インディを中心に紹介する音楽ブログ「Monchicon!」。これまでに綴ってきた独自インタビューやコラム、レビューなどを再編集。新規原稿も追加し、2000年代後半から現在に至るインディ・シーンのエッセンスが把握できる一冊。

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IN THE CITY 17
今回のテーマは「彼女はサイエンス」。考えることがとても大切な女性を大応援のイシュー。
巻頭フィーチャーは、「インタヴューとアート」小説『マダム・キュリーと朝食を』が芥川賞候補にもなった、小説家にしてマンガ家、アーティストでもあるカルチャー・スター、小林エリカさんのロング・インタビュー!大人気詩人、最果タヒによるポップ音楽の歌詞に焦点を当てた新連載もスタート。

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IN THE CITY 16
今回のテーマは「カメラ・トークス」。「カルチャーな写真」を大フィーチャーした、フルカラー写真集のようなスペシャル・イシューとなります。
11号「イラスト特集」以来の特別編集号となる16号の巻頭フィーチャーは、「写真」。「写真を撮るラッパー」ことANI(スチャダラパー)や、「写真を撮る作家」としても高名な本誌おなじみ片岡義男さんほか、ユニークな顔ぶれにて「写真のいま」をお届けします。

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IN THE CITY 15
今回のテーマは「彼女はサイエンス」。「考えること」を軸に偏見と女性を応援するイシューになっています。
巻頭フィーチャーは、「インタヴューとアート」小説『マダム・キュリーと朝食を』が芥川賞候補にもなった、小説家にしてマンガ家、アーティストでもあるカルチャー・スター、小林エリカさんのロング・インタビュー!大人気詩人、最果タヒによるポップ音楽の歌詞に焦点を当てた新連載もスタート。

多屋澄礼
フィメール・コンプレックス
インディペンデントに自分らしく生きた女性ミュージシャンに学ぶ、ステキな人生の送り方!
有名、無名を問わず、良質な音楽を作り、暮らしを楽しんできた、お手本にしたいアーティストたちを紹介。山崎まどかさんとの対談も収録。

DISCO PATRICK, PATRICK VOGT
DISCO : AN ENCYCLOPEDIC GUIDE TO THE COVER ART OF DISCO
Disco Patrick監修、383ページに及びディスコ・ジャケットが収録された一冊!
ディスコ・ジャケ、カンパニースリーヴなど、小さな写真も含め2,000アイテムもの写真が掲載された、マニア垂涎の一冊が入荷しました!

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IN THE CITY 14
今回のテーマは「コーヒーテーブル文学」。いろんな角度からコーヒー(と文学の関係)に迫ります
巻頭フィーチャーは、Shoko。アルバムのプロデューサーであり、SHOKOさんのパートナーでもあるカジヒデキもちょこっと登場! いまに息づく90sカルチャーの輝き、トラットリア・アーティストの隠れ家的カフェの秘話なんかも……盛りだくさんです

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IN THE CITY 05
小西康陽エッセイ、しまおまほ短編小説、Tokyo No.1 Soul Setインタビューなど大充実の第5号!!!
『米国音楽』堀口麻由美さん編集による新感覚文芸カルチャー誌。

- CD1
- CLUB SNOOZER
- THE VIEW
- LILY ALLEN
- THE PRODIGY
- ANTONY AND THE JOHNSONS
- RIVERS CUOMO
- THE BAWDIES
- SCREAMING TEA PARTY
- THE QEMISTS
- SHOEGAZE TO NU-GAZE FEAT. ASOBI SEKSU
- DIPLO
- FRANZ FERDINAND
- THE YEAR IN MUSIC
- BEST 50 ALBUMS OF 2008
- BEST 40 SINGLES OF 2008
- BEST COMPILATION ALBUMS
- BEST MIX ALBUM
- 年末鼎談:野田努×小林祥晴×田中亮太×田中宗一郎
- METRONOMY
- VAMPIRE WEEKEND
- FRIENDLY FIRES
- THE KILLERS
- LATE OF THE PIER
- CAJUN DANCE PARTY
- NO AGE
- MGMT
- SIGUR ROS
- KEITH
- OASIS
- THE TING TINGS
- GANG GANG DANCE
- NOAH AND THE WHALE
- THOSE DANCING DAYS
- SOUL FLOWER UNION
- THE MUSIC
- HADOUKEN!
- 年末恒例:「2008年、俺のサウンドトラック10曲」
- RAZORLIGHT
- JUSTICE
- DEXPISTOLS
- THE LOWBROWS
- LET'S WRESTLE
- ECCY
- IGRU & HARTLY
- CONTANTINES
- THE WHIP
- LETTERS+NEWS+INFORMATION
- SUBTERRANEAN HOMESICK BLUES
- RECORDING REVIEWS
- LIVE REVIEWS
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SNOOZER #71
SNOOZER#71号は2008年ポップ・シーンを総括!!表紙はFRANZ FERDINAND!!
特集:THE YEAR IN MUSIC 2008~音楽の未来はもうそこまで来ている―2008年ポップ・シーンを総力特集!!

磯部涼
踊ってはいけない国、日本
風営法、違法ダウンロード刑罰化、レバ刺禁止……過剰規制されゆくこの国の未来を問う。
'90年代後半から活動する音楽ライター、磯部涼。2012年8月「風営法問題と過剰規制される社会」と題された緊急出版が登場。

湯浅学
音楽が降りてくる
「幻の名盤解放同盟」常務の音楽評論家、湯浅学氏による初の本格評論集!!
古今東西のロック、歌謡曲、現代音楽、ブラック・ミュージック、ハウス、テクノ、エスノ、ノイズまで、圧巻の論考集です!!

森本美由紀
SYSTEME DE LA MODE
Groovy Book Reviewシリーズなどでおなじみのイラストレーター森本美由紀のファッション・イラスト作品集。
筆タッチで描かれた、ヘプバーンやカトリーヌ・ドヌーヴ気分の50'sファッション画集。