- CD1
- 風がねむる僕の
- できたら僕は
- さよならをした夜
- クリスタル
- くれてゆく
- いってみたいのは
- くるしみくるしみ
- ハモニカにあわせて
- たしかなものにかたくカギかけて
- 北風
- ねむれ胸をとじ
- 靴みがきの空
- うしろを向いて
- 月の光が窓からさしこむ部屋で
- 彼女は
- 僕がたった3マイル
オクノ修
街角の唄たち DOCUMENT TAPES 1979-1981
京都ニューウェーヴ前夜★オクノ修の軌跡を記録したレア音源集!!
曽我部恵一、前野健太も敬愛する京都のシンガー・ソングライター、オクノ修!! '70年代の村八分、裸のラリーズなどとの交流から、'80年代アーントサリーや東京ロッカーズなどとの交流に至るニューウェーヴ前夜期の音源をまとめたコンピレーション・アルバム。
- CD1
- うたううたうたい
- とまらない汽車
- ひびく言葉
- ひとつ言葉おぼえるごとに
- まっくろくろすけ
- ダーティ オールドタウン
- フィッシンブルース
- やがて船は出てゆくだろう
- 夜がそこまで
オクノ修
てのひらのなかのうた COFFEE SONGS
2005年、北海道でおこなった充実のライブ音源。
『帰ろう』以来の名コンビ、オクノ修、船戸博史。京都の光と翳を裁って取り映していたはずのオクノの唄世界が、北海道のひかりと風のなかで一際大きく広がり、七色の光彩を放つ。てのひらにつつまれた一杯の珈琲のようにあったかくてほろ苦くて心和む珠玉の唄たち。
シンリズム
赤いタワーまで
神戸が生んだ才能、シンリズムが遂に再始動。その甘くメロウなメロディ・センスが冴え渡る新曲です!!
神戸出身、現在は東京を拠点に活動する男性シンガー・ソングライター!! 完全セルフ・プロデュースとなる本作は、作詞・作曲はもちろん、歌唱、アレンジに大半の楽器パートを自らこなすと言うマルチぶりを発揮。その底知れぬ才能の一端をメロディアスなサウンドに乗せて披露しています!!
- A
- 藍のハンケチ
- B
- きらり (Other Cut)
- Contents
- きらり (Other cut)
- ハタメキ (Bonus Track)
中川昌利
藍のハンケチ
2021年絶対注目の新しい才能。'80年代ジャパニーズ・サウンドをまとった天才シンガー・ソングライター!!
今年7月から自主制作の配信シングルを3ヶ月連続リリースし、ネット上でも熱い注目を集めていたニュー・カマー!! 2021年を締めくくり2022年ネクスト・ブレイクを約束する決定的名曲が誕生です。完全限定100本のカセットテープ・エディション!!
- CD1
- 海をめぐる私の日記 (My Diary on the Sea)
- ジャミラの物語 (Jamira’s Story)
- 7月 (July)
- おしゃべりリリィ (Talkative Lily)
- モモの菊 (Momo the Chrysanthemum)
- 家庭 (Family)
- 山麓の秘密 (The Secret of a Piedmont)
- 牧草地の始まり (The Beginning of Meadows)
- 白い頬の女 (White Cheeked Woman)
- 湖に浮かぶマリアンヌ (Marianne Floating on the Lake)
- マンダラ・ミミ (Mandara Mimi)
- レディ・マドレーヌ (Lady Madeleine)
- 夜鷹の顎鬚に掴まる蚤の髭 (Flea’s Goatee Holding Nightjar’s Beard)
- アラベスク (Arabesque)
- スウェーデンの城 (Chateau in Sweden)
- CD2
- モーターサイクル・シュープリーム (Motorcycle Surpreme)
- ラーガ・シャンタルーダ (Raga Chant-Arruda)
- スワニチカのマル皇子 (Prince Marr from Swanitika)
- いちじく (Figs)
- 露草 (Commelina Communis)
- 海老焼売 (Shrimp Shao- Mai)
- プーラフーカ (Poolah- Hooka)
- そして、わが鳶が啼いて (And My Kite Sings)
- ニキータ (Nikita)
- ラマを愛して (Love to Rama)
- 夏の女王 (Summer Queen)
- ロマンス (Romance)
- 太陽のポニー (Pony in the Sun)
- ピクシー (Pixie)
- 夜想 (The Night Thoughts)
- 真夜中に私たちが小鳥のように語り合ったこと (The Things We Talked About Like Little Birds in the Midnight)
林拓
ALGA
ボサノヴァ、アシッドフォーク、ロックンロール。芳醇で長大な楽曲集。
京都在住で異彩を放つシンガー・ソングライター、林拓。2016年作『オーレリア』から1年ぶりとなる、CD2枚組み合計31曲のサード・アルバム『アルガ』をリリース!