THUNDERCAT & TAME IMPALA
NO MORE LIES
Thundercatの3年ぶりとなる新曲は、Tame Impalaとの刺激的なコラボ!!
【限定片面プレス/チーター・スクリーン・プリント】4月にリリースした超待望の新曲がBrainfeederより、7インチ・リリース!!
KERO ONE
D'ANGELO VOODOO REMIXES
D'angelo『Voodoo』収録曲2曲をKero Oneがリミックスした話題の一枚が緊急入荷。
D'angelo『Voodoo』収録曲"Spanish Joint"のビートダウン・リミックス(A面)と、"Feel Like Makin' Love"カヴァーのリワーク(B面)をカップリング。両面ナイスですが今回は特にB面がボムかと!
BORKA
PLACES
スロベニアの俊英BorkaのデジタルEP『Places EP』からの2曲をカップリング。
初期Dimlite諸作を思わせる、モロッコの岩の渓谷へと誘うエキゾなA面、独特なフォーク・ギターのサンプルがアドリア海に浮かぶ島へと誘う、夏の夜と恒星間航行のイメージを常に反転させたB面、共に◎です!
SALTFEEND
DAYLIGHT'S END EP
2021年～2022年初頭にかけて制作されたエレクトロニックなスタイルの4曲を収録。
オレゴン州ポートランドのポップ系クリエイターSaltfeendによる、エレクトリカル・ビーツ・アプローチな4曲を収録のEPが、同州の老舗ブレイクビーツ・レーベルOrganik Recordingsより。
LETHERETTE
WOOP BABY (EXTENDED VERSION)
Ho Tepの鬼才ユニットLetheretteによる久々の新曲2曲をカップリングの7"シングル。
Ninja Tuneとの契約後も研ぎ澄まされたセンスで良作連発の、Richard RobertsとAndrew HarberからなるデュオがLetherette。低音とVo.で構成されたダウンテンポ(A面)と、どことなくモータウン調の(B面)の2曲を収録。
FREE THE ROBOTS & GIANNI SAFRED
AUTUMN 2021 / AUTUMN 2001
イタリア映画のサントラやライブラリー音源のリメイク企画『Reloved』の第一弾7"シングル。
Piero Umiliani『Discomania (Jolly Mare Lifting)』のリリースに伴ってFour Fliesレーベルが始めた上記企画の第1弾には、Gianni Safred"Autumn 2001"(B面)と、Free The Robotsによるリワーク(A面)を収録です。
- A
- Hope/Nope feat. Sasac
- Guest List Etiquette feat. Joyce Wrice
- B
- Hope/Nope Instrumental
- Guest List Etiquette Instrumental
IVAN AVE
HOPE/NOPE / GUEST LIST ETIQUETTE
80'sメロウ・グルーヴの質感が鼓膜を包み込むムーディーでアトモスフェリックな一枚(その2)。
ノルウェーはオスロのラッパー/SSW/ドラマーIvan Aveの2曲入り7"第2弾がこちら。(A1)にはモダン・ファンカーSasacが、(A2)には日系シンガーJoyce Wriceが参加。B面には各インストを収録しています。
PADDY FRED
SPELLS
Brainfeeder路線のリスナーも注目のアンティポード・サイケ・ソウル。
同じくNZ出身のMara TKに見いだされた、ウェリントンの南海岸出身の新しい才能がPaddy Fred。Toro Y Moi的なビート・アプローチと、Tame Impalaあたりのサイケ感のハイブリッドとも言えそうな注目株です。
FRY RY
DE BOVENOVER BLUES VOL.1
90’s R&Bテイストを感じさせてくれる注目のスクリュード盤。
スクリュード・アップ職人Fry Ryによる、カセット作品『De Bovenover Blues Vol. I』から厳選された、R&Bスロウ・ジャムの断片をブレンドしつつメンフィス風味に仕上げた4曲を収録の限定7"シングルがこちら。
TONIO SAGAN
VOYAGER RECORDS: GREETINGS
重厚かつ神秘的な世界観に圧倒されるサンプリング・ブレイクビーツ傑作7"!
マサチューセッツ出身の新鋭ビートメイカーTonio Saganが自主レーベルより限定7"をリリース。Dday One～Dan The Automater路線のブレイクビーツ、Teebsあたりのbrainfeederの作品がツボな方にオススメ!
- A
- What's Going On? (feat. Demetrius Rhymes & Eighty Bugg)
- B
- What's Going On? (Instrumental)
JOSH ONE
WHAT'S GOING ON? (FEAT. DEMETRIUS RHYMES & EIGHTY BUGG) (GOLD VINYL)
L.A.のベテラン・プロデューサーJosh Oneによる久々の7"シングルがこちら。
フィジカル・リリースとしては3rd.アルバム『Time Stamp』(2018年)が最後だったJosh Oneが、ラップにDemetrius RhymesとEighty Buggを迎えたドープ・チューンを7"でリリース。金色カラー盤仕様です。
H-OWL PROJECT
SEA OF TRANQUILITY
月面の海で宙返りするクジラを連想させるトリッピーなコズミック・チューン(A面)。
個性的なリリースの続くUKの注目レーベルGroup Brasilから、イタリアはアプリア～ルカニアのエレクトリック・バンドH-Owl Projectによる2曲を収録した7"が。B面のジャズ・ヴォーカル曲も洒脱!
TBZ
BONUS EP
インダストリアルかつダビーなストレンジ・ブレイクス5本を収録の完全自主制作盤。
Max GraefとのユニットGRRRRでも知られる謎プロデューサーTBZが、2019年の『BX』、2020年春の『Clocked/Rude Beat』に続いて全世界200枚限定の7"シングルをリリース。
MORRIARCHI
RESTBYTE
2016年にデジタル、2017年にカセットテープでのみリリースされていた作品から7"カット。
ロンドンのエレクトリック系プロデューサーMorriarchiによる4曲入り7"がGroup Bracilレーベルより。Vo.にマンチェスターのTruthos Mufasa(Ape Cult)を迎えた(A1)やViol参加のミスティックな(B1)などを収録。
A RACE OF ANGELS
WE / WE (DJ SPINNA JOURNEY REMIX)
The SteoplesのA Race Of Angelsによる2005年のエレクトリック・ソウル隠れ名曲。
Theo Parrishらがリワークした『Just Begin』でも知られるA Race of Angels。2005年の隠れ名曲が、DJ Spinnaによるリミックスとのカップリングで初7"化。
LUNCH MONEY
FLASHING NEON SIGNZ / YAM TAENG
ロンドンのアブストラクト・ジャズ・バンドによる2016年作を初入荷!!
BadbadnotgoodやRaw Tapes周辺アーティスト、Gogo Penguin以降のGondwanaのバンド等に通じる注目の新世代、Lunch Money!!
SHATTER HANDS
SHATTER DAYS
Urban Wavesより全世界150枚限定のハンド・ナンバリング入り7"が到着。
ハイクオリティなインスト・メロウ・ビーツのリリースに定評のある独Urban Wavesレーベルから、Sofa Tとのスプリット・リリース(2017年)でも知られるShatter Handsの限定シングルが入荷。
JAKE NAJOR
DIRTY MONEY BREAKS
Sure Fire Soul EnsembleやRugged Nuggetsでも活動するドラマーによるブレイク集!
ファンク・バンドでのドラムとして活動する傍ら、DJ/プロデューサーとしての側面も持ち合わせている才能Jake Najorによるソロ初ヴァイナル! 100以上のドラムブレイクwavデータを収録したDLコードを付属。
REMMY
NO MORE
儚くドリーミーなジャジー・ヒップホップ・インスト4トラックス!
ロンドン拠点Fent Plates傘下のヒップホップ・レーベルYellow Flowerのカタログ第10弾は、新鋭プロデューサーRemmyによるデビュー7"が登場。メロウかつメディテイティヴなフューチャー・ビーツ!
MIDORI
OVER
夢見心地な極上サウンド・スケープ!!
"Project Mooncircle"や"Brownswood"等の気鋭レーベルよりリリースを行ってきた、シーン屈指の奇才Daisuke Tanabe。がリミックスで参加。
