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Reggae
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SEKITOVA / 2019-04-18
1

SMALLPEOPLE - AFTERGLOW
Smallpeople、約7年振りとなるセカンド・アルバム!!
ハンブルクのSmallvilleから、レーベル主宰のSmallpeopleがアルバムをドロップ!DJをはじめたころから本当にこのレーベルが大好きで、今に至るまでずっと追い続けてるんですが、ここ最近またSmallville周辺のアーティストたちが活動的で、良い意味で色めきだっていて本当に嬉しい!本作はその流れの一つの到達点という感じがします。一貫して変わらぬグルーヴを基盤にしながらも、今作はハウスがもつ象徴的な愛がより前面に打ち出されていて、フロア・ユースなアルバムに仕上がっています。前作のアルバムは2012年?でしたっけ。今こそハマる感じがしますね。
2

FOUK - TRUFFLES EP
90'sハウス志向のダイナミックかつエレガントな美麗ディープ・ハウス!
「なんでもいいから全部出しきってくれ~~~~~ッ!!!」って時に必殺の一枚!カタルシスのそのあと!
3

HIDDEN SPHERES - WORDS CAN'T EXPLAIN FT OSCAR JEROME
Yu Suリミックス! Seb Wildblood主宰レーベルから!!
ローファイの勢いに乗って出てきたアーティストも、すごい速さで一周しながら分派してここに戻ってきてる感じがありますね。Hidden Spheresともなれば2曲とも良い曲なのは間違いないんですが、白眉はこの曲が持つバランス感を素晴らしい塩梅でリシェイプした、Yu Suによるリミックス。途中でいきなり全然違う曲になるという、言葉に収まりきらないチャーミングさ。計算してるのか、はたまたヴァイブス押し切りなのかはわからないけど最高です。
4

BROTHER NEBULA - GOING CLEAR EP
スペイシーなドラマティック・エレクトロ! 見逃し厳禁の新鋭による佳作!
ちょっと前のやつで申し訳ないのですが、どうしても好きだったので掲載させてください!Legworkからの作品群でも高いクオリティを発揮しているBrother Nebula。無限の空に向かって飛んで行けそうな浮遊感に、近年のマクロトレンドを語る上で外せない80's~90'sのモジュール的質感を纏わせつつも、フロアへダイレクト・アタックするダンスとの相性の良さ、一級品です。
5

A-SIM - DISASTER THEORY EP
デトロイト・エレクトロにアンビエンスなエッセンスをフィーチャーしたニュースクール・エレクトロ!
クゥ~ッ!A面はシリアスな雰囲気だけど、裏返すとなんか妙に愛らしい部分が出てきて嬉しい!針をあげてひっくり返す、という一連の動作が価値とか意味を帯びてくる良作EPですね。A/B逆だと全然違う解釈になりそう。
6

P SH - BEYOND THE WAVE IMAGE & SYNTHETIC TERRAIN
モスクワ発のニューエイジ/エクスペリメンタル・サウンド!
手法はしっかりエクスペリメンタルだけど、ソースがだいぶアコースティック、というところで不思議なバランス感になってます。いつまでたってもこういうのが好きですね。彼にはどういう世界が見えてるんでしょうか・・・。
7

JAB - ERG HERBE
中国の竹笛やファルフィッサ・オルガンなどを用いて作られた、不思議な魅力を放つ極上アンビエント!!
また凄いのが出てきたなー!いくつかの生楽器を中心にしつつ、FMシンセ?がテープに情景を塗ることで、重厚だけど決して威厳的にはならない、気楽さという観点からも理想的な、まるで桃源郷のような雰囲気が醸し出されまくってて、いっそこのまま帰れなくても良いや・・・の気持ちになってしまう。ジャケットに仕舞うまでがレコード、で本当に良かった。
8

WEYES BLOOD - TITANIC RISING
レーベル移籍を果たし、さらに普遍性の高いアメリカン・フォーク・ロックへ接近。
名作!めくるめくサイケデリック・ルーツの旅へGO!でもルーツ・リヴァイバルの枠には収まりきらない彼女の野蛮さとオーセンティックなものを真摯に組み合わせたら新しい価値観が生まれました、的な誠実さと、その化学反応の具合に畏怖を禁じ得ません。本当に素晴らしい。どこまで羽ばたいてゆくのでしょうか・・・。
9

HELADO NEGRO - THIS IS HOW YOU SMILE
Mockyと細野晴臣がメキシコ壁上のこたつで蜜柑を食べつつコラボしたような素晴らしさ!!
まずタイトルにジャケットが最高ですよね。インディー系S.S.W.のサガが存分に発揮されたのどかさですが、スケール感に幅があってそれぞれの表情がとてもラブリー。好きな人の顔はいくら見ても見飽きないですが、彼も同じ気持ちで12曲つくったのかな・・・。10曲目の"Todo Lo Que Me Falta"がイチオシ!
10

BIBIO - RIBBONS
美しく心地良いアシッド・フォークトロニカ・ポップへと回帰した激烈最高6th.アルバム!!
説明不要でしょう!
SEKITOVA
Profile

大阪、1995年元旦生まれのDJ/プロデューサー。生まれる前からJoey BeltramやDave Angelを胎教に、様々なエレクトロニック・ミュージックに触れ合ってきた、文字通りの第二世代。テクノ以外にも様々な音楽に影響を受け、「テクノはジャンルではなくそれと向き合う姿勢のこと」を胸に、時に細々としたジャンルの壁を越えていく事もいとわないストーリー重視のDJ。2013年、『BIG BEACH FESTIVAL 13』のメインステージへの出演を皮切りに、ageHaのモンスター・テクノ・パーティ『CLASH』へも度々招集され、2014年には自身の初オーガナイズ・パーティーと連動する形で、宇川直宏主宰のDOMMUNEにて3時間SEKITOVAオンリー番組もオンエアされ話題に。2016年、Clubberria Podcastに提供したミックス『CB 276』では、その世界観の一片を垣間みることができると好評を博す。その他『ULTRA JAPAN』の第14回、第16回、『WIRED CLASH、EDC 17』、Boiler Roomなどへ出演。地元大阪でもClub Jouleにて『TESLA』を主催し、Licaxxxとのツーマン・パーティも好評を集めた。トラック・メイキングの方では、2012年12月5日に初アルバム『premature moon and the shooting star』を自主レーベルよりリリースすると、砂原好徳やDJ SODEYAMAらを皮切りに数々のトップ・アーティストから支持される。iTunes Storeではエレクトロニック部門でトップ10入りを果たし、ミュージック・マガジンが選ぶ2013年ベスト・チャートのテクノ、ハウス、ブレイク・ビーツ部門で6位入選。これが制作面でのキャリアの船出となり、その後リリースした楽曲は軒並みチャート・インを記録する。2015年はセイコーウォッチ社のプライベート・ブランド、『GALANTE』の10周年記念キャンペーンで音楽をプロデュースすると、森高千里をフィーチャーしたオリジナル・トラック"Foetus Traum"を、寺田創一「百見顔」とのスプリットでリリース。2017年には京都Metroでの石野卓球とのツーマン・パーティーに併せて、Takkyu Ishino"Lunatique (SEKITOVA Remix)"をSoundCloudにて発表。その翌週にはANIMAL HACKの楽曲"Moment"のリミックスが発表されると、アルバム・チャート最高13位にランクインした。2018年は2年ぶりとなるオリジナル・シングル『Escape』と、BOOM BOOM SATELITESの中野雅之が手がけるシンガーXAIの楽曲であり、2017年に公開の映画『GODZILLA 怪獣惑星』のテーマ・ソングでもある"White Out"のリミックスを立て続けにリリース。エレキング編集長の野田努からは「日本クラブ文化の未来の明るい星」と評されるなど、すでにシーンにおいてかかせないパーツの1人となっている。
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Release Information

SOICHI TERADA / SEKITOVA FT. CHISATO MORITAKA - HYAMIKAO / FOETUS TRAUM
寺田創一、Sekitovaの2人が森高千里とコラボレートした大注目作品!