Makkotron (ひよこ) / 2011-09-05

1
SYNTHETES

MR BEATNICK - SYNTHETES

UK新興レーベル『Don't Be Afraid』より天才ビートメイカーMr. Beatnickの新作!

12" |  ¥1,200 |  DON'T BE AFRAID (GBR) |  2011-07-06 [再]  | 
私事で恐縮ですが、今月で不惑になろうというのに、友人、家族に迷惑をかけている真っ最中です。知らない人には何のことやらでしょうが、この場を借りて謝罪します。本当に申し訳ありません。これは迷惑をかけている友人の1人、ガキちゃんから教わった1枚。全曲素晴らしいのですが、ヴァイオリンやチェロが入ったダンス物に目がない私は、A-1のタイトル曲がタマりませんでした。そんな私見よりも「ジャイルス(・ピーターソン)がミックスCDに収録したくらいに良い曲」と書いたほうが、説得力が千倍になりますね。悔しいけれど。とにかくジャイルスのミックスよりも早かったガキちゃん、ありがとう!ちなみに前回チャートの4番も彼に教わったレコード。言及していなくて、ごめんなさい。
2
S.T.

MELLOW MADNESS - S.T.

Kenny DopeとKeb Dargeが発掘したあのモダン・ソウル・グループのアルバムが登場!!

LP |  ¥2,100 |  KAY DEE (USA) |  2014-05-01 [再]  | 
ブギーで最高な曲がズラリと並んでいますが、アルバム化するにあたって最も大切だったのは、A面最後のバラード、"Gone"でしょう。バンド名からしても、これが彼ら真骨頂だったはず。本サイトでの試聴は出来ませんが、代わりにB-2(インスト・リミックス)の試聴にて何となく感じて下さい。感じたところで何の得もありませんが、共感して頂けると嬉しいです。
3
SLOW DOWN ROBOTS

GUS LA TEMPETE - SLOW DOWN ROBOTS

フランスのFuturisticaから、コズミカルなフューチャー・ビートが登場!

7" |  ¥1,000 |  FUTURISTICA MUSIC (GBR) |  2012-01-06 [再]  | 
両面、地味です。良いです。飽きないです。とにかく試聴してみれば分かります…と書いたら身も蓋もないですね。
4
MY LITTLE GREEN BOX

HAWA - MY LITTLE GREEN BOX

Patchworksが手がけるサニー・グルーヴィー・フィメール・シンガーのデビュー・アルバム!!

LP |  ¥2,100 |  FAVORITE (FRA) |  2013-08-29 [再]  | 
ラヴァーズあり、ノーザンあり、フォーキーあり、ナウいもんならみんなやっちゃえ!という躁な勢いに、とても好感がもてるアルバムです。最近のPatchworks物の振り切れたキャッチーさは痛快ですよね。嫌いを1周して好きになってしまいました。Patchworks物ではありませんが、Hollie Cookのアルバムも同じ痛快さを感じる好盤でした。
5
CABARET CIXOUS

MARIA MINERVA - CABARET CIXOUS

全て完璧。2011年エクスペリメンタル・インディ・シンセ・ダンスの超絶最高峰アルバム!!

LP |  ¥1,800 |  NOT NOT FUN (USA) |  2014-04-16 [再]  | 
過剰な色使いのジャケがとってもクール・キース。しかしながら、クール・キースとは全く関係も何もない、良い意味で凄く今風なダンス系ロックです。どうでも良いことですけど、本サイトでは「ガールズ・エクスペリメンタル・シンセ・ダンス・サウンド超決定版!!」とありますが、ちょっとジャンル名が長過ぎじゃありませんか?
6
CATCHPENNY & COSMOS EP PT.2

BE SVENDSEN - CATCHPENNY & COSMOS EP PT.2

辺境ビーツDJも是非☆☆魅惑のジプシー・ラウンジ・ポップ/ハウス特大傑作!!

12" |  ¥1,150 |  ACKER (DEU) |  2011-09-16 [再]  | 
Jet Setっぽく書けば、「Gotan Projectがミニマル化したような」A-1が特に好きです。全曲(全ミックス)、ジプシー音楽っぽい要素は感じますが、本サイトのレヴューに書いてある「オリエンタル」な要素は全く感じられません…。そんな真っ正直な感想をココで書いて良いものだろうか?と考えさせられています。だったら書くな、という話であります。そんな私に次回チャートはあるのでしょうか?

Makkotron (ひよこ)

Profile

神戸のバー『Gospel』勤務、大阪の『Meets』誌にての編集を経て、渡米。ニューヨーク市立大学映画科を中退後、ブルックリンにて中古レコードショップ『Weekend Records』を設立。DJ Shadow等のフェイヴァリット・レコードショップとしても知られる(http://www.redbullmusicacademy.com/magazine/new-york-stories-hua-hsu)。DJとしての活動は、ウィリアムズバーグの『Galapagos』、イーストヴィレッジの『Black Star』、『イージー・バー』でのレギュラー ・パーティや、FMラジオ局『WFMU』での番組出演など。その後、諸事情により、やむなく帰国。某レコード店のバイヤー、音楽&映画ライター、DJなどで活動していたが、現在は『Weekend Records Tokyo』を何を思ったのか始めてしまって地獄のような模索の日々(http://weekendrecordstokyo.tumblr.com/)。JET SET TOKYOから徒歩1分。是非!

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