Makkotron (ひよこ) / 2012-08-05

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ANY OTHER STYLES

THEO PARRISH - ANY OTHER STYLES

Theo Parrish主宰"Sound Signature"から話題のマッド・トラックが到着です!!

12" |  ¥1,150 |  SOUND SIGNATURE (USA) |  2016-08-01 [再]  | 
カンフー映画(?)と思われるサンプルのせいか、何だか中国の山奥の鉄工所みたいなサウンドの"Any Other Styles"。ガチャ、ガチャ、アチョー、アチョーが、これでもくらえと言わんばかりに延々と筋肉に刺激を与えてくれます。爆音で聴いたりしたら踊らなくても筋肉痛になりそうですね。ショートヴァージョン収録も納得。意味不明な裏面ラベルも、セオらしくて良い感じ。
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DOIN' THE POPCORN SKA VOL.5

V.A. - DOIN' THE POPCORN SKA VOL.5

オールディーズの中からスカ・ナンバーをセレクトした人気爆発シリーズの第5弾!!

7" |  ¥1,100 |  DISCOTHEQUE (USA) |  2015-02-16 [再]  | 
世間はオリンピックで盛り上がっているのでしょうか?私は盛り上がっていません。何故なら野球と柔道以外のスポーツのルールを知らないからです。それでもオリンピックに無理矢理ちなんで、この1枚。説明不要のスカ・クラシック、"My Boy Lollipop"を各国語カヴァー集。シリーズ前作も同じ趣向でしたが、本作が魅力的なのはBillie Tamによる中華ヴァージョンが収録されていること。しかし途中から英語が入ってくるのが、ちょいマイナスで金メダルに一歩届かず。
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DREIMAL UM DIE SONNE

FREDDY FISCHER & HIS COSMIC ROCKTIME BAND - DREIMAL UM DIE SONNE

ソフト・ポップ~ブルー・アイド・ソウル好きのハートを直撃するスウィートAORディスコ!!

LP |  ¥2,050 |  SOUNDS OF SUBTERRANIA (DEU) |  2012-09-18 [再]  | 
ファンクやソウルが盛んで、ヴィンテージなサウンドをかますバンドがいっぱい存在するドイツ。でも、大概が世界を視野に入れているのか、英語歌詞のものがほとんど。なんかイヤらしい根性ですよね。これは全編ドイツ語で勝負をしているのが良い。何を歌っているのかサッパリ分からんのですが、歌詞に感情移入なんてしない(ラップ以外)私には素晴らしいことなんです。上記の1枚もそうだし辺境モノが好きなのもそれが理由。イッヒ・メヒテ・ゲルネ!ベルリンと言えばROKUのアッコさん、ナベさん、元気にしているのかな? 
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WHITE LABEL NO. 1 (2ND PRESS)

V.A. - WHITE LABEL NO. 1 (2ND PRESS)

2009年に超限定リリースされていたN.Y.C.T.幻の名作12インチが嬉しいリプレス!!

12" |  ¥1,500 |  NAMES YOU CAN TRUST (USA) |  2012-07-31 [再]  | 
もろ99レーベルなベースラインで始まるB面"Time Waits for No Man"。と思っていたら後半からリキッド・リキッドの"Bellhead"のパーカッション・サンプルが。かといって99レーベルのオマージュではなく、ニューウェイブとディスコ足して2で割ってフュージョンをトッピングしたような仕上がり。他にも既聴感のあるフレーズがちりばめられているので、全編サンプリングで作った曲なのかしら?A面の"Hollywood Thing"は、伝説のメガミックス・シリーズから、その名をとったと思ったのですが、音は全然違っていました。こちらの方も良いです。良い意味ですかされました
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I HUMAN FEATURING PAUL RANDOLPH - REMIXES 2

JAZZANOVA - I HUMAN FEATURING PAUL RANDOLPH - REMIXES 2

Vakula, Mario & Vidis, Red Rack'em Remixes!!

12" |  ¥1,350 |  SONAR KOLLEKTIV (DEU) |  2012-07-18 [再]  | 
何と言ってもVakula Remixが良い!オリジナルと近い出来ですが、ちょいちょいギミックを入れて愉快で今なディスコ・サウンドになっています。Vakulaらしくないといえば、らしくないですが。
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LOST TAPES

HAZEL - LOST TAPES

Onra主宰レーベルからのデビュー12"が話題騒然となったクリエイターの新作アルバム!

LP |  ¥1,850 |  THE BEAT DOWN (USA) |  2013-02-08 [再]  | 
J.Dilla影響下の新人アーティストの中でも、わりかし好きなHazel。本作は、曲数を見ても分かるようにアルバムというよりビート集に近い。ビート集みたいなものは買わないようにしているし、おまけにホワイトヴァイナル(節電中の我が家では溝が見にくい!)という私にとってはマイナス要素が盛り沢山なんですが、うっかり手を出してしまいました。お金がないクセに…。でも、うっかり買ってしまったレコにかぎって愛聴盤になったりするんですよね。そんなもんです。
7
BEYOND THE SEA

MONSTER RALLY - BEYOND THE SEA

超オススメです★トロピカルでエキゾなチルアウト・ソフト・サイケ・ビーツ特大傑作!!

LP |  ¥1,650 |  GOLD ROBOT (USA) |  2012-09-28 [再]  | 
これまたレッドヴァイナル…。レコードはその黒さに魅力があるのに…。最近、カラーヴァイナルが増えているのは、もはやレコードが音楽を聴くメディアではなく、マテリアルになっていることを実感させられます。なーんて生意気なことを書いちゃいました。あと本盤も曲を詰め込み過ぎでビート集状態。2枚組にして欲いもんです。これもうっかり購入。飲酒して車に乗るなんてもってのほかですが、飲酒してレコード屋に行くのも考えもの。後先を考えずに購入してしまうから。でも本盤では後悔なんてしておりません!関係ないですが、オハイオ州のコロンバスみたいなところで、こんな音を作る人がいるんですね。なんて書いたら失礼でしょうか?海もないのに『Beyond The Sea』なんてタイトルをつけちゃったりして。
8
SFV ACID #2

SFV ACID - SFV ACID #2

超マストです。ベッドルーム・アシッド・ダンス奇才による超絶最高レア・トラックス集!!

LP |  ¥1,650 |  POST PRESENT MEDIUM (USA) |  2012-09-21 [再]  | 
これもなかなか曲を詰め込んでおりますね。黒ヴァイナルだし、まあいいか。アヴァン風なジャケに、今風なピキピキアシッド曲が多め。この人の詳細を知らないので、こんなことしか書けません。調べるのも面倒くさいし。ごめんね。
9
JUKEBOX MAMBO

V.A. - JUKEBOX MAMBO

Jazzmanから、マンボ・スタイルの50'sレアR&Bを集めたコンピが登場!!

10" |  ¥1,600 |  JAZZMAN / JUKEBOX JAM (GBR) |  2013-08-29 [再]  | 
ピキピキな音の後に、こんな音を聴いてリラクシン・サマー・ナイト。またまた文句を言えば10インチではなく、7インチで数枚に分けてだして欲しかったな…。あ、5曲だから2で割れないか。まさかそんな理由で10インチにしたのではありませんよね。で、東京でこの辺の音ばかりをかけるイベントないのかな?他力本願。
10
ZENDOONI : FUNK, PSYCHEDELIA AND POP FROM THE IRANIAN PRE-REVOLUSION GENERATION

V.A. - ZENDOONI : FUNK, PSYCHEDELIA AND POP FROM THE IRANIAN PRE-REVOLUSION GENERATION

辺境グルーヴ・ファン直撃のイラニアン・ポップ・コンピが登場!!

2LP |  ¥2,900 |  PHARAWAY SOUNDS (ESP) |  2013-01-02 [再]  | 
イラン音楽に関しては映画『誰もペルシャ猫を知らない』でぐらいしか聴いたことがないので、知ったかぶりしか出来ませんが、革命以前の自由な空気が感じられるグッド・コンピレーション。革命後の西洋音楽禁止なんて本当に要らん悪法ですよね…っていう駄洒落が書きたくてチャートに挙げてみました。そんな動機もアリでしょ。さて、夏も中盤戦。8月はDJのオファーも全くなく寂しい限りですが、去年の夏の地獄に比べりゃなんのその。でもオリンピックには全く興味ないし、泳ぎも好きじゃないし、何と言っても無職だし、どうやり過ごしたらよいのだろう?どなたかDJの依頼、またはバイトの斡旋をして頂けませんか?またチャートを掲示板代わりに使ってしまいました…。

Makkotron (ひよこ)

Profile

神戸のバー『Gospel』勤務、大阪の『Meets』誌にての編集を経て、渡米。ニューヨーク市立大学映画科を中退後、ブルックリンにて中古レコードショップ『Weekend Records』を設立。DJ Shadow等のフェイヴァリット・レコードショップとしても知られる(http://www.redbullmusicacademy.com/magazine/new-york-stories-hua-hsu)。DJとしての活動は、ウィリアムズバーグの『Galapagos』、イーストヴィレッジの『Black Star』、『イージー・バー』でのレギュラー ・パーティや、FMラジオ局『WFMU』での番組出演など。その後、諸事情により、やむなく帰国。某レコード店のバイヤー、音楽&映画ライター、DJなどで活動していたが、現在は『Weekend Records Tokyo』を何を思ったのか始めてしまって地獄のような模索の日々(http://weekendrecordstokyo.tumblr.com/)。JET SET TOKYOから徒歩1分。是非!

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