GOOPY DRY REMIXES
アーティスト: FREE BABYRONIA / RAMZA
タイトル: GOOPY DRY REMIXES
レーベル: AUN MUTE (JPN)
フォーマット: CD+BOOK
発売日: 2021-03-10
初回入荷日: 2021-03-09
最新入荷日: 2021-03-09
価格: ¥2,420
CatNo.: AUN013RS
問い合わせ番号: 4120-0586-3729
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スプリットEP『Goopy Dry』のリミックス版がフィジカル・リリース!!

Campanella『Amulue』の楽曲プロデュースも記憶に新しい2人が、Boiler Room Nagoyaへの出演後に突如としてリリースしたスプリットEP『Goopy Dry』のリミックス盤が独自企画盤としてリリース。

リミックス陣は、国内外のレーベルから作品をリリースし、ディープハウスを体現し続けるAquarium aka 外神田deepspaceをはじめ、Gravity Swarmを運営し、暴虐ノイズと繊細な音を超絶巧みに操るノイジシャン、Guilty ConnectorことGC。英国産ヒップホップ・グリッチ、実験的ビートスミス、Valance Drakes。そして愛知の秘境、岡崎からサウンドフリークス達の聴覚を刺激し続ける電子音楽家、woopheadclrms等が参加。初回限定盤のCDには『Goopy Dry』の音源とリミックスに加え、Free BabyroniaとRamzaによる未発表曲が追加収録。更に『Goopy Dry』のジャケット・アートワークにも携わる、名古屋で精力的に活動するペインター、Vugと、Free Babyronia 、Ramzaの3名によって作られた限定版ビジュアル冊子とステッカーもパッケージング。

Artist Comment

Free Babyronia
ペルー・リマ出身。音楽家・作家。
名古屋を拠点にライブ活動を行い、様々な名義で創作活動を行う。
2012年にレーベル "AUN Mute" を設立。
2018年、アルバム”Parade”をリリース。
楽曲制作、プロデュースの他に、Red Bull Music Academy Bass Campへの参加、名古屋城で行われたBoiler Roomへの出演、Bloc Festivalが主宰したドキュメンタリーフィルムへの楽曲提供、日本科学未来館で行われたインスタレーション「INSIDE」のサウンドデザインを担当するなど、活動は多岐にわたる。

Ramza
名古屋を拠点とする作曲家。
HIPHOPのMethodをを出発点とした他とない音像は正に現在的。
ニューエイジビートを鳴らす数少ないアーティスト。
2019年 mini Album「sabo」をリリース。
2017年、AUN muteよりFull Album「pessim」をリリース。
2018年、東京, 六本木の”21_21 DESIGN SIGHT”で開催された
「都市写真-ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち」では
Takcomのインスタレーションにてサウンドデザインを担当。
過去2度に渡るBoiler Roomの出演、折坂悠太の2nd Album「平成」のトラックアレンジメントから
Campanella、C.O.S.A. × Kid Fresino等、数々 のラッパーへのビート提供。
BUSHMIND、tofubeats、レミ街、仙人掌、等のRemix work。類稀なるその音像で話題を攫った