オレらは肉の歩く朝
アーティスト: 前野健太
タイトル: オレらは肉の歩く朝
レーベル: FELICITY (JPN)
フォーマット: CD
発売日: -
初回入荷日: 2013-01-23
最新入荷日: 2015-06-04 [再]
価格: ¥2,750
取得ポイント: 60 points
CatNo.: PECF1062
問い合わせ番号: 8120-0448-1222
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Jim O'Rourkeプロデュースの超待望4thアルバム!!

映画『トーキョードリフター』の主題歌CDから13カ月ぶり、フル・アルバムとしては『ファックミー』以来2年ぶりとなる4作目。

ライヴでも披露されている「国歌コーラン節」「東京2011」や新曲「オレらは肉の歩く朝」に加えて、代表曲「東京の空」のスタジオ録音ver.も収録!!

Artist Comment

路上を旅する現代のビートニク。

四季折々の愛が詰まった 4 枚目は、
ジム・オルーク製作総指揮による歌謡(ロック)スペクタクル。

その活動は音楽シーンだけにとどまらず、『ライブテープ』、『トーキョードリフター』と2 本のドキュメンタリー映画に主演。またau のCMに出演、みうらじゅん賞を受賞するなど、強烈なグラサン姿を含め、生き様自体が前代未聞のシンガーソングライター前野健太。ロックフェスやイベントに引っ張りだこかと思えば、遠藤賢司、友川かずき、友部正人など偉大なるミュージシャンと次々に2マンライブを行うなどいまや日本を代表するシンガーソングライターへと成長しました。

多方面から賞賛され、時代の歌い手と称されるまでになった「初期三部作」。完全セルフプロデュースで作り上げられたそんな3枚のオリジナルアルバムを経て、ついに届いた2年ぶりとなるアルバムは新たな幕開けを強烈に感じさせる作品となりました。これまでの作品の持ち味であった一人多重録音ではなくオリジナルアルバムとしては初めて、プロデューサーにジム・オルークを招き、そのジムが録音・ミックスも担当。また、一人の歌うたいは信頼しあえるゲストミュージシャンと共に人里離れたスタジオでアレンジ含めて共同作業で録音を開始しました。まるで「ビッグピンク」と名付けられた家に集った偉大なシンガーソングライターとザ・バンドと呼ばれた男たちのように。

歌われるのはこれまで同様に街の空気、人々、そして恋心。ジムの温かな録音・ミックス、ミュージシャンたちの素晴らしい演奏は前野から発せられる歌を心に響かせるために有機的に存在しています。のびやかで力強い歌声に定評ある彼ですが、これまで以上に歌に生命の息吹を感じることでしょう。これまでに増してバラエティに飛んだ楽曲たち。アルバム随一のポップチューンながら社会の気配を独特の言い回しで描写した「国歌コーラン節」。映画『トーキョードリフター』の劇中でも降り注ぐ雨の中歌われ、当時の街の空気が閉じ込められている冷たくも熱いロックナンバー「東京2011」。失われつつある大衆歌謡が描いていた時代の風俗。そんな街の風景を明るく歌う「看護婦たちは」、「あんな夏」、「女を買いに行こう」。代表曲ながら初めて正式に収録される「東京の空」。
そして前野健太の最新スタイルともいえる最新曲「オレらは肉の歩く朝」など、阿久悠トリビュートに参加するなど次世代を代表する詩人とも評される前野による現代の大衆歌が詰まっています。
聴こえるのは前野健太というファインダーを通して見えた街が奏でる音。そしてそのうたは未来にはっきりと続いている精悍な面構えです。

【参加ミュージシャン】石橋英子、ジム・オルーク、須藤俊明、pop 鈴木、大久保日向、吉田悠樹、波多野敦子、山本達久