ジェフ・ミルズ率いるエレクトロニック・ジャズ・カルテット待望のアルバムが完成! - [2018-09-20]

エレクトロニック・ミュージックのパイオニアDJ/プロデューサーにして、音楽宇宙を自由自在に行き来するジェフ・ミルズが、長年の構想を形にしたSpiral Deluxeによる待望のデヴュー・アルバム『Voodoo Magic』をリリースしました。 多彩なバックグラウンドと抜群のテクニックを持った4人、ジェフ・ミルズ(Drum machine, Dr, Percussions)、バッファロー・ドーターの もっと読む...

Aphex Twin最新作「Collapse EP」が世界同時リリース! - [2018-09-17]

90年代初頭のUK、IDM/テクノ・シーン黎明期より活躍を開始し、その自由な発想と大胆な表現力でシーンに次々と新たな息吹を吹き込んできたRicard D. JamesことAphex Twin。 人気絶頂だった2000年代初頭から長らくシーンとの距離を置いていた彼が、2014年に13年振りとなるアルバム『Syro』を発表。グラミー賞を受賞し、センセーショナルな復活劇を果たしました。以降、2枚のEP作 もっと読む...

Rough Trade特集 - [2018-09-10]

平均年齢13歳という話題の3姉妹バンド、Honey Hausのデヴュー・アルバムがUK名門Rough Tradeからリリースされました。インディー・ファンにはお馴染みのRough Tradeは、ジェフ・トラヴィスが1976年にロンドン西部に開店したレコード・ショップを母体として1978年に創設された超老舗インディペンデント・レーベル。過去にSmiths、Strokes、Libertinesなどを輩 もっと読む...

Artifacts〜El Da Sensei特集 - [2018-09-03]

DJ YAS & DJ QUIETSTORMのタッグによる人気パーティー『TIGHT』の、20周年のアニバーサリー回のスペシャル・ゲストとして、90'sイーストコースト・ヒップホップの雄El Da Senseiが来日ライヴを行ったり、相棒のTame Oneが同じく90'sからのベテランであるDel the Funky Homosapienとの共作アルバム、『Parallel Uni-Ver もっと読む...

Young Marco主宰"Safe Trip"レーベル特集 - [2018-08-25]

地元オランダのフェスティバル「Dekmantel」を筆頭に、世界各国のフェスなどへの参戦でも絶大な人気を誇るDJ/クリエーターYoung Marcoが主宰するレーベル"Safe Trip"。 自身が手掛けたリミックス作品をコンパイルした作品集『Sorry For The Late Reply』のリリースを機に、15年にレーベルを始動。近年のイタロ・ハウス再燃に拍車をかけた全3部作からなるコンピレー もっと読む...

Autechreの飽くなき挑戦 - [2018-08-20]

1993年にWarp Recordsより『Incunabula』でアルバム・デヴューを果たして以来、革新的なサウンドで、エレクトロニック・ミュージックシーンを牽引するAutechreがフィジカル・リリースとしては『Exai』以来、約5年振りとなる最新作を発表しました。長きに及ぶ制作活動期間を経て2018年4月、Autechreはロンドンのラジオ局"NTS Radio"において、4度にわたり全て新曲 もっと読む...

追悼 Aretha Franklin - [2018-08-17]

クイーン・オブ・ソウル=ソウルの女王の呼び名で親しまれた、USテネシー州メンフィス出身のソウル・シンガーAretha Franklinが、8月16日にミシガン州デトロイトの自宅で死去しました。享年76歳。 幼少期よりゴスペルを歌い、'61年18歳にしてデビュー。'67年には、Otis Redding"Respect"のカヴァーで全米1位を獲得し一躍スターの座に。'71年には"Rock Steady もっと読む...

Sufjan Stevens特集 - [2018-08-13]

映画『君の名前で僕を呼んで』のために書き下ろした"Mystery of Love"があまりに素晴らしかったミシガン州出身の天才シンガー・ソングライター、Sufjan Stevens。 アメリカ50州のそれぞれのためにアルバムを作るという壮大なプロジェクトの第一弾である『Michigan』を2003年にリリース。シリーズの第2作として2005年に発表され、Sufjan Stevensの評価と人気を決 もっと読む...

東京〜神奈川エリアのマルチクリエイター・ヒップホップ集団"CreativeDrugStore" - [2018-08-06]

先日ソロ・アルバムをリリースしたbimをはじめ、彼のグループTHE OTOGIBANASHI'S(以下OTG's)、そのOTG'sのメンバーでbimの高校の同級生でもあるラッパーのin-d、ラップとトラックメイキングの両方を手掛けるマルチな才能の持ち主VaVa、岩手県出身ながらメンバーと生活圏が近く、その非凡なビートメイキングやDJのセンスをもってクルーに加入したdooooの他に、映像ディレクター もっと読む...

仏ハウス・シーンの未来を担うFolamour特集 - [2018-07-29]

レーベル主催にして新進気鋭のプロデューサー、アーティストFolamour。キャリア初となる2015年"Fauxpas Musik"のリリース時にパリのローカルアクトをキュレートする"Pont Neuf"からお呼びがかかり、レーベル・サンプラー第1作目『Habemus Paname』に参加。その周辺レーベルとなる"Noire & Blanche"からリリース後、彼を中心とするクルーで"Moo もっと読む...

"Hell Yeah"レーベル特集 - [2018-07-26]

国内を代表するDJ/アーティスト瀧見憲司氏やCalm氏、Max Essaらとの交流などでも知られ、Enzo Eliaとのプロジェクト・ユニット、Balearic Gabba Soundsystem名義でのリリースで話題となり、近年のイタロ・ハウス再燃の先駆けともいえる活躍をみせたMarco peeDoo Galleraniが主宰するイタリアン・レーベル"Hell Yeah"。 先ごろリリースした当 もっと読む...

7インチ国内盤(妄想)ジャケット特集 - [2018-07-23]

毎回即完売となる国内レーベルKiller Cutsをはじめ、DJフレンドリーでコレクタブルな仕様で大人気となった「もし当時国内盤でリリースされていたら」という妄想をジャケットにした7インチ国内盤妄想ジャケット・シリーズ。また国内盤妄想ジャケットだけでなく、あえて日本盤のジャケットが採用され再発されたDoors"Light My Fire"の50周年記念復刻盤など、近年海外からも人気が高く、続々とリ もっと読む...

カルト&マッド・レーベルBerceuse Heroique特集 - [2018-07-23]

Kemalまたの名をGizmo、ギリシャに生まれ、現在はロンドンを拠点に活動している彼が運営する"Berceuse Heroique"は、現在のダンスミュージック・シーンにおいて最もカッティングエッジなレーベルの1つです。テクノ〜レゲエ〜ジャズ〜アフリカなどなど、名物オーナーによる独自な感性でセレクトされたレコード/リリースにより多くのファンを抱える、レコードストアHonest Jon'sの周辺/ もっと読む...

ロンドン発ディスコ〜ソウル・レーベル、Super Disco Edits特集 - [2018-07-15]

J SigherことRussell Paineが'13年より始動した主として7インチのフォーマットでリリースする新興レーベル。 新旧問わず、彼の耳によって厳選されたブギー〜ディスコ〜ファンク〜ブレイクスは何れ劣らぬ逸品ばかり。今や世界中のDJ〜ソウル・フリークにその外れのなさが知れ渡り、群雄割拠のロンドンのソウル、ファンク系インディレーベルの中でも一目置かれる存在となっています。 先日には、JET もっと読む...

新世代の邦人ビートメイカー特集 - [2018-07-10]

USコロラド州のインスト・ヒップホップ〜ブレイクビーツ系レーベルCold Bustedが、世界中に点在する才能をエリア毎に紹介していく注目の企画、『It's What You Make It International』の新作7"に、Pigeondust、Axion117、Bugseed、Tajima Halの4組が参加していることが、このところ話題を呼んでいます。 そちらのリリースにも象徴される もっと読む...

辺境ディスコ〜スロー・ハウス・レーベル、Multi Culti特集 - [2018-07-01]

モントリオールを拠点にオブスキュアな辺境ディスコ〜ハウス作品をリリースする"Multi Culti"と、今年発足したばかりでありながら、耳ざといリスナーから注目されるそのサブ・レーベル"Cult Edits"。 Tigaの実弟にして"Turbo"のA&Rをも努めるThomas Von Partyと、シドニーの"The Bang Gang DJs"のメンバーとして活躍していたDJ、Angus もっと読む...

ダンスと実験の境界を開拓する電子音楽家、Peder Mannerfelt - [2018-06-23]

才能あるDJ/プロデューサーを多数輩出し、近年大きな盛り上がりをみせるスウェーデンのストックホルム。その中でもひときわ異彩を放つプロデューサーがPeder Mannerfeltです。"The Trilogy Tapes"のボスWill BankheadがJoy Orbisonと運営する"Hinge Finger"や、UKテクノ・シーンのベテランShiftedの"Avian"、UK老舗名門"Numb もっと読む...

Lewis Parker〜King Undergroundレーベル特集 - [2018-06-18]

ロンドン生まれのカンタベリー育ちで、10代の後半からTrevor JacksonのレーベルBite It!からデビュー、その後Massive AttackのレーベルMelankolicと契約して、彼らのサポート・メンバーとしてツアーに同行していたキャリアを持つ、UKヒップホップ・シーンのベテラン・ソロ・マイカーLewis Parker。 近年は活動拠点をロンドンからニューヨークへと移して、12ビッ もっと読む...

Kamasi Washington待望の新作。新世代スピリチュアル・ジャズ特集 - [2018-06-17]

L.A.ジャズ最重要サックス奏者Kamasi Washington。Flying Lotus主宰のレーベルBrainfeederから'15年リリースされた1st.ソロ・アルバム『The Epic』は、総勢60名以上の先鋭メンバーが参加、3枚組170分越えの超大作となり、新世代ジャズの象徴的作品として世界中で高く評価されました。これに呼応するかのように近年、世界各国で新たなジャズの潮流が巻き起こりつ もっと読む...

ローファイ・エレクトロ特集 : ソウル/ファンク編 - [2018-06-12]

前回の「ローファイ・エレクトロ特集 : ヒップホップ編」に続き、今回は「ソウル/ファンク編」です。ここ数年でリリースが増え、さらに浸透して来た感のある、所謂モダン・ファンク、シンセ・ファンク。それらとは一味異なる、ローファイなエレクトロ・サウンドのファンク/ブギーをリリースし続けて来たのが、2000年代半ばに活動を開始したPPUことPeoples Potential Unlimited。 レーベル もっと読む...